昨日は義母の病院付き添いのため、実家へ。車

 

 

 

 

昨年12月は、私の勤務日に主人が付き添って義母のコロナワクチン接種に訪れたついでに内科を受診し、その日に整形外科の受診も終えていたので、私の病院付き添いは2ヶ月ぶりになります。

 

 

 

 

 

 

 

整形外科では、主人も一緒に受診。義母は採血し、主人は膝の(ヒアルロン酸)注射を打っていただいたようです。

 

その後、内科へ移動し、義母のいつもの処方薬をいただきました。

 

 

ここでも、採血のお話が出て、直前に整形で採血しただけでなく、来週には消化器外科の受診があり、そこでも採血予定だったことを思い出し、主治医にお伝えすると、「消化器外科での血液検査結果を、次回の内科受診日に持ってきてください。」とのご指示がありました。
整形外科でも、そのことをお伝えするべきだった...と気がついて、反省。

 

 

義母だけでなく、私や主人もいろいろな病院にかからざるを得ない年代になっているので、患者側がしっかりと気をつけておかないといけないことも多いです。

 

今後、医療関係(病院や調剤薬局)の受診の際には、保険証の代わりにマイナンバーカードを提示するシステムに変わっていくと、テレビのニュースなどでよく聞きますが、”医療情報の共有化が進んでいくと、そういった血液検査などの情報もすべての医療機関で共有されるようになっていくのだろうか?”と、ふと、思いました。