アラフィフ糖質制限ダイエット -17ページ目

アラフィフ糖質制限ダイエット

2012年4月に糖尿病と診断され、まずは体重を落とすことからと主治医に言われ、糖質制限&MEC食で体重も20代のころまで戻ったのですが、2015年に入ってまた戻りつつある毎日をつづってます

こんにちは。

昨日は、京都で開催された
「嫌われる勇気」の著者の岸見一郎先生の講演会に行ってきました。

アドラー心理学は、人間のあらゆる悩みの原因は人間関係である、といっている。

これってすごく気になって、
人間関係ってわずらわしくなってくると、
それから逃げ出したくなるんだけど、
でも、人とかかわることによって学ぶことも、幸せになることもあるもんね。
それが大切なことなんだろうなって思います。

昨日の講演会ではメモを一切とらずに聞くことだけに集中したので、
聞き漏らしていることもあるんだけど、
でも、いろいろ思うことはありました。


嫌われる勇気


叱らないこと、ほめないこと。

叱らないっていうのは
叱ることで、自分で判断できずに人の顔色を見て判断してしまう。
叱られたくないって思いが強くなって、
自分を認めてほしいって思いが強くなってしまうんですね。

でも、ほめないっていうのはなんでだろう?って思ってました。
ほめて育てるっていうのもあるよなぁ~って

でも、先生のお話の中で、ほめるっていうのは上下関係というのがありました。

たとえば、子供が何かをしたとき、「よくできたねぇ~えらかったねぇ~」って
ほめてしまうのは、
できるかどうかわからないことをできたときにいう言葉、
それだけ認めていなかったってことになるってことですよね。

ほめるんじゃなく、感謝…「ありがとう」「たすかったよ。」という言葉が適切じゃないかと。

うんうん。このことってすっごく納得できた。

子育てもほぼ終章になってしまった私としては、もっと早くアドラー心理学に出会いたかったなって思います。
現在子育て中の方、先生のお話を聞いたり、本を読まれることおすすめします。
叱らない、ほめない子育て、
これを心がけると、親にとっても精神的に楽になるんじゃないかな?って思います。

自分の子どもであっても、踏み込んではいけない(←ここは先生は違う言い回しされたと思うのですが、覚えてない(-_-;))

勉強しないのも、仕事を見つけないのも子ども自身の課題で、
親があれこれ言うことじゃないってことですよね。
先生がおっしゃってた中で、おもしろいなぁ~って思ったのが、
子どもは親が困ることと、一番困るだろうなってタイミングでする!
ってお話。

それ、わかる!って感じでした。

そして、自分の否定的に見てしまう。
これ、まさしく、今の私なんですが、つい「私なんか…」と思ってしまって
消えたくなってしまう衝動にかられることがあったのですが、
先生は、貢献感があればいいとおっしゃってました。

人の役に立っているっていう思いなのかな。

これって大切ですよね。
私の場合だと、息子たちが大学生活のために、一人暮らしを始めて、
一日の時間があまりにも自由だと、
なんか、燃え尽き症候群っていうのかな?
ふと、思った時に、消えてしまいたい!病気にでもならないかしら?と消極的自死願望っていうんでしょうか?そういう思いになってしまったことがありました。

でも、今は、息子たち2人とも家に戻ってきて、毎日世話をしてると、
そんなこともなくなって、忙しいなりにも楽しい気分になるってことはあります。

先生がおっしゃってたこと通りに伝えられてるかどうかわかりませんが、
私的にはこういうことなんだろうなって解釈してます。

あとね、今まで思ってたことが違ってたのが、トラウマに関して、
なにか、つらいこと、悲しいことがあった時、
そして、何年、何十年たって、人間関係がうまくいかなくなった、社会に適応できない、
そんな時に、過去のあの悲しいこと、つらいことがトラウマとなってできないって
ことってよく言われますが、

それは過去のことを原因にしてしまってるってことらしい。

こじつけっていうのかしら?そんなことじゃなく、今を大切!ってこと。

私も思ってたんですよ。人とうまく付き合えないのは前世に何かあるんじゃないかって。(笑)
思い込みっていうのって怖いですよね。

そうじゃなく、変わる勇気が大切なんですね。

もう少しアドラー心理学を勉強してみたくなって早速本を注文しました。
岸見先生が紹介されてた本





子育て中の方にはこれがおすすめかな?



子どもを成長させるためには、叱らない、ほめない。
叱ってばかりいると疲れちゃうよね、
子どもの行動が気になるときには、親の立場じゃなく、叔母・叔父くらいのスタンスがいいらしいです。自分の子どもならつい感情的になったり、威圧的になったりすることでも、
姪っ子、甥っ子に話すときにはそんなことにもならないもんね。

この考え方もいいなぁって思いました。

岸見一郎先生の講演はとっても、楽しくて、
先生のご家族の話や実際のカウンセリングでの経験も取り混ぜながらさせるので、
とってもわかりやすかったです。

もし機会があれば一度聞いてみることおすすめします。

また7月1日にも岸見一郎先生の講演会が開かれるようです。
京都駅からも歩いてすぐのところなので、もし興味がある方はチェックしてみてくださいね。→