ひたちなか市で起業家＆就業者IT支援、パソコン･スマホ教室を運営している ぷちぱそ です。
始まりはコロナでした
8月の下旬に、コロナウイルスに感染した私
2回目なので、まあ、3日くらい高熱が出ることは覚悟していたし、熱が下がれば徐々に回復するだろうと侮っておりました。
一応、症状が出てから72時間以内に飲めば特効性があるというゾコーバという薬を病院でいただき飲み、熱と喉の痛みは4日目には落ち着きました。
ただし、倦怠感や咳は続いていて、まあ、それも少しの辛抱だろうと思っていたのですが、その5日後にまた38度台の熱がぁぁぁぁぁ
くだされた診断
そんなわけで、念のため再度病院へ
レントゲンを撮った結果、診断は
なんと！
肺炎
ぎゃーー！！
炎症が起きて熱が出ていたんですね。
人生初肺炎ですわ。しょぼん
当然のことながら、先生からも看護師さんからも
絶対安静
と五寸釘さされました
再び病院へ
血液検査の結果も出るということで、本日再び病院へ行ってきました。
そして、もう一度レントゲン撮影。
初ヌード写真です
右が1回目の写真
左が本日の写真
まだ炎症部はゼロにはなっていませんが、あきらかに小さくなっていますし、空気の通り道もできている。
血液検査の炎症反応もそれほどではないので、おそらく良くなっていくでしょうというお見立て。よかった～
このレントゲン撮影の結果は、まずAIが判断するんですよ。
そのうえで、先生が詳細を診ていきます。
まさに、AIと医師のナイス連携ですね！
ただね。熱も下がり、倦怠感もだいぶ楽にはなったものの、咳が酷い
昼間も出ますが、夜になって、いざ眠ろうとすると、陣痛みたいにヒタヒタと奴がやってくる気配がして、ゲホゲホが始り、ちゃんと寝た気がしません
それを先生に伝えると、夜寝る前の気管拡張の飲み薬と貼り薬、それと漢方薬を処方してくださいました。
ここの病院、とっても良くて、先生はきちんと話を聞いてくれるし、看護師さんたちもみんな優しいんです。
病人には優しさが沁みるんよ～
愛はここにも
いろんな人が心配してのど飴を差し入れしてくれました。
ありがとうございます。
まとめ
そんなわけで、あと1週間、ゆっくりお休みします。
でも、
＼絶対に元気になるぞー／
では、また～ 
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