「じっくり学べる!なんでも聞ける!ひたちなか市パソコン・スマートフォン教室 ぷちぱそ」のかもっしーです。
不思議なことがありました。
4月に楽天から注文した使い捨てマスク100枚が数日前にやっと届きました。
しかし、昨日、佐川からまた同じものがぁぁぁぁ。
どんだけぇぇぇ(笑)
まさかの二重発注?と思い(やりかねない)履歴を見たが購入した形跡はなし。
よく見ると2回目に届いた方の依頼主はシノトランス・エア・ジャパンと書いてあり、調べたら成田の通関業者でした。
これ、通関業者に連絡しても解決しないよなぁと判断。
正規に発注した会社のサイトには中国直輸入と書いてあったので、何かわかるかも・・・と思い、まずは、その会社に問い合わせてみました。もちろん、商品は開封せずに。
すると、こんな返事が。
↑ この人も中国人か?って思える文章(笑)
結果、可能なら着払いで返送してくださいということでした。
多分、この感じだと、返さなくてもお金は払わなくて済むんだろうなぁと思ったけど、政治家でも芸能人でもないくせに、誰にどこをつつかれても申し開きができる生き方をすることが信条なので、素直に返品することにしました。
今回のことでわかったこと。
- 相手が中国だと業者も大変
- 並行輸入より直輸入の方が何かあったときに処理しやすい
- 身に覚えのないものは受け取らない。受け取ったとしても絶対に開封しない。
- トラブルがあったときに、どういう手順で解決していけばいいのか順番をよく考える
それではお聞きください
#もうマスクは要らない 違った もう涙はいらない
では~
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