命と健康を考える、ありがとう農園の幸せ作りブログ -86ページ目
【健康知識とダイエット】


痩せたいとか健康の為にと必死にカロリーを気にして食事をする人が居る。
カロリーをそれなりに制限することは悪いことでは無い・・・が! そもそもそのカロリー計算の元になる食品の栄養がおかしいから成立しない。

カロリー減らして変に栄養失調になって身体を壊すだけだ。

糖質制限をする人も居る、確かに基本は間違ってはない。


そして多くの人が誤解している。


「栄養を摂取すれば良い」と。



栄養は、消化吸収出来なければ意味が無いんだ。
食べた物がそのままウンチになって外に出てくるとすれば、それは消化しようとしただけ無駄で終わった徒労に過ぎない。
食べただけじゃダメなんだ。
食べ方だって大事だし、どうすれば消化吸収されるかが大事なんだ。



申し訳ないが実はここまでたどり着いてもそれでも足り無いんだ。

吸収しても身体の中で活用出来なけりゃいみがない。




使えなければそのままゴミとして排出されるようなもんだ、役立つように・・・例えば運動をするような、それを活用出来る生き方が必要になってくる。
さらにはただため込んだ脂肪の様に、そこで留まってしまえばその時点で毒になる。

人体は栄養をため込む機能を持っているが、ため込みすぎても身体に悪いのは、肥満という事で良くわかるはずだ。


私たちの健康という物には、常に「自然」「循環」というキーワードが関わってくる。
健康そのものは人それぞれの「価値感」で左右されるのだが、身体が健康を維持するために必要とされる仕組みという事実は左右されない。
多少の個人差がある程度で、人間という生物の枠を外れることはないからだ。



ダイエットだって、どうすれば痩せれるのかという価値感で考えてしまう人が居る。
細くなろう細くなろうとするのであれば、ダイエットというかもはや痩せるための活動「痩身」でしかないかもしれない。

ダイエットとは本来は規定食のことであり、「肥満を予防・改善するための食事療法」の事指す。
いわゆる健康の為の食事規定なのだ。

今回はその正しい意味の「ダイエット」と「痩身」は別物として進めさせて頂きます。



要するに、健康になった結果健康な身体になっただけなんだ。
今の生活習慣の結果今の身体になっているのだから、当然健康な食事や生活習慣をしていれば、それなりの健康な肉体やバランスに変わって当然である。



和製英語としてのダイエットの意味が痩身も含むのであればそれでもかまわないのだが、本来あるべきダイエットを行った場合は、痩せすぎてる人は体重が増える事になります。

だって健康になるんだもん。



よくあるダイエットの失敗理由は、カロリー制限や栄養制限により栄養失調気味となった身体は疲れはじめてしまいます。
さらに肉体は飢餓状態だと認識して省エネモードにまずなります。
その結果心身共に「苦痛感」を感じたり、「停滞期」いう状態になってしまいます。
そして「ここまで痩せたからもういいよね!」となり、元の食習慣に戻った結果お約束の「リバウンド」が訪れることになるのです。




さらに日頃スポーツをしている方ならまだしも、食事のみでダイエットを行おうとすると恐ろしい事が待っています。
脂肪と共に実は筋肉も減っていくのです。
その結果リバウンドして同じ体重に戻ったとき、運動をしていなければ筋肉は戻らず、脂肪の割合が増えているため実質的にはより肥満状態になってしまっていたりします。

しかも基礎代謝は筋肉がするものであり、脂肪はほったらかしていてはエネルギーとして燃焼することはありません。
筋肉量が落ちることにより、よりいっそう非活動的になりやすくなり、もう一度同じ痩身手段をとっても苦労をするハメになります。

そしてそれを繰り返せば繰り返す程不健康になり、いつの間にか精神まで病んでいってしまったりする事もあるのです。




皆様が本当に健康を維持したいのであれば、やはり大事なのは「価値感としての健康」ではなく、「事実としての身体の仕組み」が必要となるでしょう。

ん?どこでその仕組みを知れるのかですか?

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