本日のもったいないは? | 命と健康を考える、ありがとう農園の幸せ作りブログ
こんにちわ! 今回も「もったいない」についてお話しを続けさせて頂きます。



日本文化ともったいない、と言う事でお話しをさせて頂いていますが、日本文化が解りやすいものっていったい何があるのでしょうか??




例えば「侍」「芸者」「忍」「富士山」「神道文化」等はどうでしょう?
これらも間違いなくすばらしい日本の文化や、それに根付いたそれを愛でる風習などがかかわっていと思います。




それをもっと身近にしてみましょう!






例えば「着物」「和包丁」「神社」「風呂敷」等様々です。
正直数が多すぎて4つ上げた時点で、きりが無いと思ってやめました!!


今回は、この着物に付いてお話しをさせて頂こうと思います。





着物とは、女性では「振り袖」であったり、男女ともに言えば「甚平」であったり、果ては水戸黄門がTVで着ていたようなちゃんちゃんこから、遠山の金さんが着ていたりするような侍の身につける衣装まで千差万別色々あります。

ざっくり言ってしまえば「日本文化伝統を残す着衣」の事を着物と言う場合が多いのでは無いかと思います。
和服・・・とも言ったりしますね。
洋服=元々西洋の物、着物・和服=日本古来の物という分け方を無意識にしてる人が多いのではないのでしょうか?




実はこれも歴史を追えば納得な話し!!
特に戦国時代や江戸時代は海外からの人の交流もそこまで多くはなく、和服以外の着衣が滅多に手に入らない物だったんですね。
その為、自分たちの文化の衣類と、輸入されて入ってきた新しい衣類の文化を分けたのではないかと思います。

それが今でも無意識に受け継がれているって、なんだか凄いなって思います。






そして着物とは!!

世界が認めるリサイクル衣料なのです!!




日本には独自の染め物文化や衣類の文化があるわけですが、実はそれを服という形では売ってなかったのです。
反物という、今人気の妖怪物もあれば、古い方はゲゲゲの鬼太郎で解るでしょうか?一反木綿という妖怪が居ます。


はい、あれですね!!  一反という単位で数えられる、細長い一枚の布なのです。


今で一般的に言う着物や振り袖などは、反物を縫い合わせて作る物で、はさみは最低限の長さを切るとき以外は使用しません。
その為、糸をほどいてやれば、元の反物の状態に戻るのです。




そして、古くなった着物を反物に戻し、親から子へ、子から孫へと仕立て直して(リサイクル(再生利用)されて)いったのですね。





そして日本には、修理して使うという文化も強くあったと言われています。


着物の仕立て直し屋、傘の修理屋、割れた茶碗などを直す焼継屋というのも有ったと言われています。
もちろん障子屋や畳屋なども居たと思いますよ。






前回の記事で書きました、もったいない辞典の3:「もったいない」と「ケチ」は違う。というお話し。
お下がりや、おばあちゃんの使っていた着物を大事にリサイクルする事は、使える物を最後まで使い切るという、日本のもったいない文化の表れだとも言われています。





あらためて、日本のもったいない文化は凄いなぁって思わせてくれます。





もう数回続きます♪



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もったいない辞典4:日本で出るゴミの60%は梱包ゴミなんだそうな。
もし鞄にでも包み紙にでも何にでもつかえる「風呂敷」が当たり前に使われていて、容器なども持ち前でなるべく済ませる文化ができていたらどうでしょう?
梱包ゴミの何%がこの世から消えるのでしょう・・・・?

もったいない辞典5:アロハシャツとは、ハワイに移住した日本人が、現地で過ごしやすいように着物や反物を使って作ったシャツが始まりだと言われています。
世界中で着られているアロハシャツって、実は日本の着物が源流なんだって思ったら誇らしいですね(^^

もったいない辞典6:皆様子供の頃に学校にぞうきんを持っていったことは無いでしょうか?
それは、使い古した服やタオルなどを使ってお母さんが作ってくれていませんでしたか?
今の世の中、ぞうきんは買ってくるものになってしまっています。
もったいない!!