実は昔の人は解ってたんです | 命と健康を考える、ありがとう農園の幸せ作りブログ
前回の歴史の話しからすこーーし続けますが、昔の人達って凄いですよね!
漢字を作ったり言葉を作ったりした人達は、本当にどうやって作ったのかと不思議でなりません。


食事は全てオーガニックだし、ほとんどの人が常に運動していて健康的な肉体を持っていて、無理に学ばなくても先祖代々や伝来の知識や技術をきちんと伝承させて行っていたんです。

最近聞きませんが、花嫁修業をする(家事を手伝う)から女性は料理が上手になっていくんですよね。
これも1つの伝承の仕方なんだと思ってます。
今は家事を手伝わなかったり、既に料理の出来ない女性が増えている現状で、インターネットでクックパッド等のサイトがその代わりをしている一面があったりしますね。


そして話しは紀元前400年頃のヨーロッパ、古代ギリシアになります。
そこに居たのは「ヒポクラテス」当時の医者であり、その功績から「医学の父」とも呼ばれている凄い人です。
紀元前460年~370年と当時にしては珍しいであろう90年も生きたという事になります。
なんとも健康を実践してこられた人なのでしょう。





今回はこのヒポクラテスの名言をご紹介いたします。



ヒポクラテスの名言

・「満腹が原因の病気は空腹によって治る」

・「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ」

・「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」

・「人間は誰でも体の中に百人の名医を持ってる」

・「人間がありのままの自然体で自然の中で  生活をすれば120歳まで生きられる」

・「病人に食べさせると、病気を養う事になる。  一方、食事を与えなければ、病気は早く治る」

・「病気は、人間が自らの力をもって自然に治すも   のであり、医者はこれを手助けするものである。



うむうむ・・・・・・・・む?
この方、医学の父ですよね?
皆様お気づきですか?  よく病院に行く方とかよ~~~~っく見てください。


薬について何一つ書いてませんよね?
医者は病気を治せないって言ってますよね?
自分の力で自然に治す物であり、医者は手助けをするんだと、。

そして食事をもってして治すのだと、明言してくれていますね。



日本だと弥生時代の卑弥呼が、とにかく健康で綺麗で長生きしたという話しが残っています。
その卑弥呼は、とにかく1回の食事で何度も噛むことを実践していたという事が判明しているらしく、多いと1回の食事で1万回も噛んでいたのではないか?
なんてことも言われています。








昔の人は、食べる事がどれほど健康に関係するのか身をもって理解していたのでしょうね。



日々食べていくために、おそらくは今と比べものにならないほど身体を動かし働いていたことでしょう。
火だって今みたいに、ひねればガスが出て火が付く訳ではありません。
薪を割り、炭を作り、火をおこし、そして後始末だって今よりはるかに手間がかかります。
それでいても、これだけ食べる事に関してエネルギーを使っていたのです。



今の私たちは、つい忙しいと言っては「食」をおざなりにしがちです。

生きるとはなんでしょう?

考えたことが無い人には、今一度その意味を考えて欲しいなぁ、なんて思っています。


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