人体に備わっている物 失った物  そしてそれが生み出す物 | 命と健康を考える、ありがとう農園の幸せ作りブログ
人の身体に備わっている物とは何でしょうか?


私は人体の可能性を信じています。
意識しない物も多かったりもしますが、人間には実に様々な機能が備わっているんです。

触覚・視覚・味覚・聴覚・嗅覚5感は言わずもがな、それらを判断する能力にも長けています。
しかし、それらの能力は「便利」や「都合」などによってどんどん低下していっている事をご存じでしょうか?




例題:食べ物は賞味期限や消費期限で選ぶだけなのだろうか?

昔はお母さんが人かじりして、「これはOK」「これはアウト」と判断していたのではないでしょうか?
野生動物は、自然の水と水道水を並べると、自然の水の方を飲みます。
それだけ、生存本能や目に見えない物を見抜く直感が優れているという証拠ではないでしょうか?
小さい子供は、レモンなどの酸の強い物を嫌う傾向が強いです。 共に苦みを嫌う傾向も強くあります。
これは酸=腐っている物という生存本能が判断する為です。
苦みやえぐみ=毒素が含まれていると判断する為だと言われています。


これらは、食の経験などで変化していく物なのですが、それはより精細に細かく判断していく知識が付いていくという事があるべき姿なのでしょう。
それが今、身体が毒を毒を認識できずそのまま消化吸収したり、吐き戻すという機能さえ働かない人が増えてきています。
これは、本来あるべき能力を使わず、過度に守られてきた為に能力を失ってしまった物と考えて良いのではないでしょうか?


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私たちは今、一般家庭でも気楽に殺菌や除菌ができて、病気は薬に頼って、過度に守られた環境に生きています。
泥まみれで遊ぶことなく、冷暖房を効かせ、動かなくても遊べるTVやゲームがあり、食事はレンジ一つで暖かく食べれる。

それらが悪いとは言えません、間違いなく便利でもあり役立つ事も多いでしょう。
しかし、それらの影響として、人体の持つ能力が失われているのはいかがな物でしょうか?

この数年騒がれなくなりつつありますが、一時TV等でも話しに上がる事の多かった物としてはこの様な物があります。



例題:汗腺の数が少なくなっている。

これは生まれ育った地域にもよりますので、一概に減ったとは言いにくいのですが確実に減ってきています。
夏場の暑い時期や、これから熱くなるという時に生まれた子供達が特に多いでしょうか。

確かに熱中症は防げますが、赤ん坊の内に汗をかく事をしておかなければ、本当に汗腺の数が減り(というか発達しない)汗をかく事をしにくい身体に育ちます。
寒いとき生まれの子は、寒さから熱いときに変わる変化に対応しようと、暑い時期に生まれた子供達よりは同じ環境でも汗腺の数の減少は少なくて済むようです。

結果として、暑い(または暑くなる)地域に生まれたのに、汗をかく能力が低くて熱中症になりやすい子供が育つのです。




もちろん、同じ事をすれば程度の差はあれ似たような事が起きます。
他にもたくさんの事があります。

例えば母親が、母乳の状態が悪いため、初乳どころか母乳そのものを飲ませる事が出来ない。
これはけっこう有名になってきていますね。

母乳、特に初乳は赤ん坊の免疫能力にも大きく関わるとても大切な物です。
それが汚染されてしまっている為に、飲ませると身体に悪いという事が常識のように広まりつつあります。
これって何かおかしくないですか?  何でそんなことになっているんですか?
そして病院等では、なんで母乳を飲ませる事ができないのか、もしそうなった時根本的な解決をしてくれる場所はほとんどありません。
もし長崎市周りで存在すれば、是非教えて欲しいと思います。


私たちは生き物です。
生まれ・育ち・子孫を残す事が我々の使命とも言えるでしょう。
文化や思想も当然大事ですが、なぜ我々が生きようとしているのかは、根本を考えれば「命」を繋ぐ事であり、その為の「愛」という感情や行動ではないでしょうか?

そしてその子を、そして自分が命の危険無く、健康で過ごせるようにしたい。
そう願い感じる事が「幸せ」で、それらの基準として「安全・安心」であり「笑顔」であったりするのはないのでしょうか?


我々が未来へ繋ぐ物は、文化・思想も大切かもしれませんが、それは引き継ぐ・受け継ぐ者が居てこそだと思うのです。


我々人間に備わっている機能。
それを失うのは己の都合ですが、己以外の者にも影響を与えるのです。
自分の身体は自分だけの物だけではない。

そしてこれは、今後子を産み、育てる若者だけではありません。
子を育て年老いた方も、将来の自分と、自分を見守る人達の為にも是非健康であってほしいと願います。


これは自分にも言い聞かせている事なのですが、

「自分の命は自分だけの物では無い!」

それを肝に銘じていきたいと思います。


もしよければ、シェアなどして頂けると嬉しいです。

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