記事は下のリンクからどうぞ。
http://www.mynewsjapan.com/reports/2031
(関連記事:トクホの健康内容等は国が監査せず、企業任せになります)。(http://www.mynewsjapan.com/reports/1845)
今回は、なぜこの様になるのかというお話をしてみたいと思います。
特に健康志向の食を心がけて理由も知らずに、「玄米が身体にいい。」「ヨーグルトを毎日食べる。」「1日1杯のコーヒー。」をしていらっしゃる方には特に読んで頂きたいです。
ずばり一言で言ってしまえば「無知」なんです。
私自身もまだまだ未熟な身なのであまり強く言えない所もあるのですが、以前にも紹介しましたが本来食べ物には全て何かしらの効果・効能が存在します。
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トマトは、造血作用・脂肪燃焼作用・美白美肌効果・血糖値の正常化・身体を冷やす等を言われますね。
これは、トマトがそうあるのではなくて、夏場に存在する物を食べる事によって身体が冷えるようにできている、という人体の仕組みです。
美白効果もおそらくですが強い日差しに負けない為でしょう。
これをマイナス面でとらえてしまえば冷え性の悪化、他の面でとらえるとダイエット効果、となってくるわけです。
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玄米でたとえると、バランスのとれた主食。
ビタミンなども多く他の野菜などをそこまで多く摂取しなくても良くなる、等と言われたりします。
しかしその反面ミネラルの吸収を阻害するという特性もあるのです。
余談かもしれませんが、(別でその内詳しいお話をしてみたいと思います。)玄米を食べると多くの人がおいしくないと言います。
これは人体が、ミネラルの吸収を妨害される害のあるものだ、と認識する為ではないだろうかと私は思っています。
私の知る玄米をおいしく炊く為のコツは、ミネラル塩(天然塩)の入った綺麗に水に漬け込んで、その水でご飯を炊くことなのです。
ついこの間うちの玄米を食べて頂く機会があったとき「玄米ってこんなにおいしくなるの!?」と驚かれたほどです。 おそらくおいしくない玄米しか食べたことがなかったのでしょう・・・。
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これ以外にもたくさんの効果効能が存在して、それぞれの効き目の程度もあるわけです。
それでは再度コーヒーの効果効能を出した上で、お話を進めていこうと思います。
コーヒーは、眠気を覚まし、排尿効果があり、肝臓をサポートする等様々な効果効能があります。
いろいろ誤解も起きやすいのですが、詳しく書いてくれているサイトより情報をお借りしています。
(参考サイトcafegoju様)
まずはカフェインについて。(お茶やココアに含まれるカフェインはそれぞれ含まれる物質なども違い効果に多少の違いがあります。
・平滑筋を弛緩させることによって気管支喘息や狭心症の改善に作用する(効果は弱いです)
・大脳皮質に作用して精神機能、知覚機能を刺激する結果、眠気や疲労感を取り除き、思考力や集中力を増す
・中枢神経に作用し、呼吸機能や運動機能を高める
・心臓の収縮力を高めることによる強心作用
(低血圧を一時的に改善)
・腎臓に作用して利尿効果を促進する
・胃液分泌を促進し、消化を助ける
・アセトアルデヒド(二日酔いの原因)の排泄を促進する。(二日酔いの頭痛に効果)
・脳内の血流を良くすることによって、脳血管性の偏頭痛を静める
・ボケやパーキンソン病の予防効果
続いてコーヒーそのものの効果効能。
・ポリフェノールなどが活性酸素を除去し、過酸化脂質の発生を抑えることにより、肝臓ガンや消化器官のガンなどを予防する
・飲酒による肝臓の負担を軽減する。(カフェインの作用とは別に)
・ニコチン酸(ビタミンB群に属する必須栄養素)が血液中のコレステロール値を下げ、動脈硬化を予防する
・皮下脂肪の分解を促進し血液中の脂肪酸を増加させる。結果、持久力が増す。(ダイエット効果あり!?)
・コーヒーに含まれるフラン類がニンニクやニラ等の臭いの元を消すことによる口臭予防
などがあります。
と、ここまで見ればまるで薬のようですね!
カフェインの効果をみれば、なぜ脳がすっきりとして目が覚めるのかも納得です。
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これ、そのまま書いてしまえばトクホになりませんか?? と言われそうですね。
実は・・・・なっちゃうんです!!
そしてトクホとしては、副作用も書かなくてはなりません。
コーヒーの害としては以下の感じ。
消化性胃潰瘍・貧血・発がん性・口臭等が例を挙げられます。
睡眠妨害というのも飲んだ人の自己責任ですが、一応見方を変えればできるという事で入れておきますね。
これを、あたかも実験して結果が出ましたよ~~~とレポートを出してOKもらえばいいんです。
生鮮食品なので認めてはもらえなさそうですが、トマトだって加工して名目を付けて売ればトクホに変わってしまうかもしれません。
玄米は様々な形に変えて既にトクホになっていますね。
それが日本のトクホであり、実は保健用だのなんだのといって、元々存在する効果効能をピックアップしただけの話しなのです。
それをさらに誇大評価と疑惑で告訴されたというのが、今回の告訴に発展した実態なのです。
ペプシ社に対して失礼かもしれませんが、脂肪吸収をおさえるというトクホ認定の降りたペプシスペシャル。
これは脂肪吸収を阻害する物質を入れたからそうなったというだけであって、別に健康に良いというわけではありません。
脂肪吸収を阻害する物が入っていて、そういう効果効能があるというだけの話しなのです。
それが必要な人には、通常のゼロペプシ飲むよりは良いでしょうと言う程度。
コーラそのものが健康に良い、とは誰も思っていないと私は信じています。
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これでトクホとはどういう物か、効果効能っていろいろあるんだという様に多少なりとはお伝えできたかな? と思います。
もちろんこれらは賛否両論出てもおかしくない記事だと思います。
一生懸命トクホの認可を得る為に頑張っている会社も多い事でしょう。 事実効果が薄すぎたりすると認められない為に、何でも簡単にトクホ認定が降りるわけではないですからね。
しかし、関連記事にとリンクを張らせて頂いた記事を読んで頂ければ解ると思います。
それを監査する機関が無くなり、企業任せで国は判子を押すだけに変わろうとしています。
今後これが推し進められていった場合、特定保健用食品とは名ばかりで、TVCMやダイエットですら虚偽まがいの物が増えてくることになりかねません。
それらに騙されない為にも、ほんの1つ2つでもいいので、食べ物にはそれぞれの効果効能があって、それぞれ食べ過ぎても食べなさすぎても良くないんだと言うことを知って欲しいと思います。
そしてトマトの例にあったように、時期の物を食べる事によって体調が整えられるように人体は作られています。
それ以外食べるな、とはいいません。 食べたい物を我慢するストレスもあまり良くありません。
その中でも、なるべく四季にそった食生活をして、健康に生活して欲しいと私は願います。