皆様こんにちわ。
今や多くの方がご存じなのでしょうが、我が国日本の食糧自給率は40%を切っているとされています。
実はこれは、カロリーベースの計算であって、よくよく見ると日本という国の食料をまかなうだけならもっと高くなるってご存じですか?
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/011.html
こちら農林水産省のHPです。
食料全体における自給率を示す指標として、供給熱量(カロリー)ベース、生産額ベースの2とおりの方法で算出。畜産物については、国産であっても輸入した飼料を使って生産された分は、国産には算入していない。
とあります。
さらにはカロリーではなく生産額に置き換えてみたら68%って、あららら? なんでそんなに一気に増えるのかな???
おまけで、農林水産省の質問対応してくれるということで聞いてみたら、流通量に対しての話しなんだそうで、流通に乗る前に廃棄された分とかは不明で計算に入っていないということ。
例えば形の悪い物や、なすびでも表面に虫のかじり後があるだけで流通されない分。
形が悪くて箱に入らないと売られない股割れ大根やニンジン。
一般家庭などでは食べられなくなって来た為にあまり出回らない、大根の葉っぱ等食べれるけど食べない部分。
そして確かに大量に一定レベルの飼育という一面では飼料は必要になってくるのでしょうが、実は家畜はある程度雑草や型くずれ野菜などを使って飼育することも十分可能。
これらを見直すだけでもおそらく食料の自給率は大幅にアップする事でしょう。
もっとも、現在農業者の高齢化が問題でもありますので、新規就農者の増加という必須項目はあると思います。
もし自分が就農しなくても貢献したいと思う方は、是非そういった贅沢や都合の事を考えてみて欲しいと思います。
誰でも何かの役に立てる、私はそう信じてます。