引き続き甘味料のお話。 | 命と健康を考える、ありがとう農園の幸せ作りブログ
健康の豆知識。

前回の人工甘味料ついでにもう1つご紹介、キシリトールのお話です。
キシリトールと言えば虫歯予防で有名ですよね。
そんなキシリトールについてのあれこれです。



そもそもキシリトールってほんとに虫歯予防してくれるの?

答えはYES。
ただしキシリトールは虫歯を予防する効果はそんなに無いということ。
甘味類は、糖質系と非糖質系に大きく分類された後、さらに6つに分かれています。

糖質系:砂糖・デンプン由来・糖アルコール・その他
非糖質系;天然甘味料・人工甘味料

キシリトールは糖アルコールに分類されるのですが、実は他の糖アルコールの仲間の方が虫歯を防ぐ能力が高いとされています。(他にもあったんだ!)
うたい文句として、フィンランドの虫歯が日本の1/3って聞いたことがあったのでついでに調べました。

フッ素化合物の使用と無料配布などによる効果が60%以上で、キシリトール効果は30%程、残り10%が歯磨きだ、とされています。
個人的には30%あるだけでも十分凄い気がしますが、妄信的にキシリトールで虫歯予防が出来るって思ってる方は是非気をつけてほしい所ですね。
ちなみに甘味料の内キシリトールが50%以下だと商品名にキシリトールって付けちゃダメなんだそうです、予防効果が望めないから。
キシリトール55%・60%の物もあり、配合だけだと10%以下の物もあります。

砂糖をただ摂るだけよりかは、虫歯対策としては確実にいいってことですね。


そしてキシリトールには、ミントのような口内の爽快感を与える作用がある為に、それを目的として使われているお菓子やガムなどもあります。
何より忘れてはいけないことは、糖質系の甘味だと言うことです。
虫歯予防だと言って食べ過ぎれば・・・・太ります!



こんな感じの甘味の実態。
いずれにせよ、糖分及び甘味の摂りすぎにはお気をつけください。

摂るなとは言いません。
我慢しすぎるストレスほど身体に悪い物は無いですからね。


それでは、皆様の健康を祈って。