何でもかんでもすれば良いという物じゃない。 砂糖について。 間違いだらけの食事健康法。 | 命と健康を考える、ありがとう農園の幸せ作りブログ

期間を空けて続かせてもらいます。
間違いだらけの食事健康法です。


世の中には低糖質ダイエットというものがあったり、糖分は太ったり老化の原因だと言われたりもしています。
今の日本の食事界で、3つの白い悪魔とされている「白米」「白パン(精製小麦)」「砂糖」がります。
それらを食べ続けると良くないと言われていることで、その中で砂糖に関して以下のような写真を使われていることがあります。






糖分として含まれているのは確かに間違いないかもしれませんが、精製された白砂糖と一緒にしてはいけないと思うのです。
一口に糖分といいましても、白砂糖に始まり果糖にキビ糖等自然の物や、炭水化物も糖分して同じ分類なのです。



砂糖類は、身体にとってはガソリンの様な物で、一気に燃焼してすぐに尽きるという性質があります。(脳に与える様々な影響などは今回は省かせて頂きます。)
精製塩とミネラル塩があるように、自然糖と呼ばれるきび糖含めざまざまな物があります。
血糖値がすぐ上がりすぐ下がるのが問題視されることが多いです。

果物や野菜類(ニンニクは30~40%を超える糖度を誇る野菜です。 他にもスイカやメロンやイチゴ等)の糖分は、砂糖類に比べて吸収が遅く燃焼速度も遅い物です。
もちろんそれぞれに含まれる栄養素があるのでコーラなどと比べるまでもないと思います。

そして炭水化物は薪や炭のような物で、ゆっくりと火がつき長時間燃え続けるという性質をもっています。
血糖値の上がり方も緩やかで、食べ過ぎない限り身体にとって必要なエネルギーとして活躍してくれます。
もちろん、炭水化物単体で存在しないので様々な栄養と共に摂取されます。


この様にそれぞれを摂取した場合の身体の反応の仕方は全然違います、とても砂糖換算で考える事はできないのです。






自然界では「糖質」「ビタミン」「ミネラル」等単体で存在する物は何一つありません。
全てがバランスを保った上で存在しているのです。

たまに「鉄分不足なので鉄分摂りたい。」という様なときには、確かに鉄分を意識して摂取するなどは効果があるでしょう。
しかし鉄分だけで他の栄養素を削ったりしては意味が無いのです。
当然何かを摂らなさすぎるというのは身体に害を及ぼします。



砂糖は自然糖に変え、量を減らし使えば良いと思います。
果物でもご飯やパンも食べ過ぎれば当然太る原因になりますが、日本人は野菜不足の上に果物類はそれ以上に不足していると言われています。
食べ過ぎない程度に必要な栄養をバランス良く摂りましょう!!


今日も私は腹八分目で大満足♪