フェアトレードの事。 食べ物だけではない裏側。 | 命と健康を考える、ありがとう農園の幸せ作りブログ

世の中、無農薬やオーガニックをうたっているとどこかで出会うのがフェアトレードのお話しです。


語意は引用です。

フェアトレード公平貿易)は、発展途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することを通じ、立場の弱い途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す運動である。オルタナティブ・トレード(Alternative Trade)とも言う。




我々が、安い物を買いあさっている裏では、必ずどこかで誰かが泣いているのです。

これは食料関係で良く聞く話なのですが、電子機器等の電化製品や様々な商品でも裏では様々な事が起きています。


こちらの動画をごらんください。


http://tabi-labo.com/1321/congojustice/

http://tabi-labo.com/8905/garmentsmatter/



この動画はもしかすると極端な表現をしているかもしれません。

現地を見たことのない私には解らない所もありますが、なぜ鉱物を巡る紛争が起きるのでしょうか?

なぜに建築の限界を超えた増築をするのでしょうか?


私たちが物を大切にし、良い物を適正な価格で、そして作った人達の元に利益がきちんと届けばこんな事にもならないのでしょう。




日本で大量生産できないカカオ、それがチョコになり1枚100円すらせずに安売りされて、その生産者はどれほど買いたたかれているのでしょうか。

バーゲンで50%・60%、はては90%OFFで売られたりする服達、それで利益が出る服は、どれほどの原価で、どれほど生産者に還元されているのでしょうか?


これでは経済も成り立たず、成長もしきれないことでしょう。




これを世界の裏側、遠い海外の事だと思わないでください。

これは、私たち日本国内でも当たり前に起きていることなのです。


安さで競争させられる様々な業者、店舗。

作ったはいいが、大手に買いたたかれる中小企業。

米農家は時給換算すると、平均して210円とも170円と言われています。




今、私たちが生活している目の前の、その裏で泣いている人達が居ます。

それを知って欲しいと思います。




無理に大きな事をしなくて良いと思います。


携帯を新機種が出たからと買い換えない、長く使う。

紙を捨てずにリサイクルに回す。

トイレットペーパーなどは多少高くてもリサイクルを使う。

ゴミを分別して減らし、例え裕福でもリサイクルをしたり無駄な消費をなくす。


できる事からやっていきませんか?

多くの人の小さな積み重ねで、とても大きな事になります。




まずは1つ、出来るようになればまた1つ。

私もできる事からやっています。




想いは届きます。   それが世界です。