昨日書いた薪割り記事の続き。 その2です。 | 命と健康を考える、ありがとう農園の幸せ作りブログ

昨日の続きになります。

薪割り作業が割と早く済むために、元は取り放題だっていう事をちょろっと書いてみました。


実際私の畑にとって、おおざっぱですが金銭面も含めてなにがどう良いのかを書いてみますね。



1:木酢液

お風呂なんかに入れて美容に・・・とも言われますね。

これは木を燃やして出た煙を冷やすことによって作ります。  一般的にこれをホームセンターで買うと3~500円。  有機で作った信用のおけるものは倍額します。

要するに同じ効果が煙にもあるんですよね。  なのではたけに居てる間は、常に薪ストーブを使う事によって虫除けの効果があるんです。

全体に煙がいかずとも、アブラムシなどは匂いだけで効果があるので十分です。

不思議と蜂やアブ、カマキリや蜘蛛などには効果が無いようでありがたいですね。


難点が1つ、服が若干スス臭くなります。



2:灰

薪ストーブから出てくる灰。 草や木を燃やして出た物を草木灰と呼びます。

ジャガイモを植え付ける前に、カットして植えたりしますが、切り口に草木灰を付けて2日ほど陰干しすることによって切り口からの病原菌などの進入を防げます。

農業で必須とされる、土壌の酸性アルカリ性を中和してくれる石灰。  これは買うと安い物でも20kgで300円から高いと600円を超えてきます。

自然由来であれば蛎殻や貝化石なのですが、畑全体に使うとなると結構な金額がかかってしまいます。

草木灰は石灰と同じ効果が有る上に、土壌の栄養分としても効果が有ります。

そして時折混じる燃え残りの炭は、好気性の細菌のすみかとなり、土壌を良くしてくれる元にもなるんです。

こちらも薪がタダなのでお金は0円です。  大きな炭の塊があればトイレにおいて消臭剤にもなります。




3;暖房

言うまでも無く暖房効果が有りますね。

畑でお湯を沸かすのも楽々ですし、まだ3回しかやってませんが、料理だってできます。

それこそ生ゴミなんて燃やしてしまえば一発ですよね。  うちの場合は堆肥の中に入れちゃってますが。

ガス代もかかりませんし、この時点でも元は取れちゃうんです。

寒い時のお昼寝も楽々でした。



4:ゴミ

石灰等を買ってくるとゴミが出ます。 袋にしろ、製造会社での物にしろ出ます。

これはゴミが出ません。

さらに化学薬品を含まないので安心して畑に使えます。

木酢液もペットボトルゴミが出ません。  

本来ゴミとして出る灰すら素敵に有効活用されます。

ゴミという無駄が何一つ発生しません。  自然に優しいんです。



5:運動

畑をしていると、嫌でも身体を動かします。

座骨神経痛を患ったりしていますので、ストレッチ等もしていますが、それでもやはり動かす場所は偏ってきます。

その中でも、激しく動く物が少なくて、薪割りはこまめに力を入れたりするので割と良い運動になったりしています。

健康にも一役買ってます。




おおざっぱにこの様な感じです。


畑で薪ストーブを使う、その原点となったのは農業の先輩である「松尾さん」のおかげです。

あまり会いに行ってもいませんが、陰でほんとに感謝しています。

そして楽しさを追い打ちしてかけてくださってるのは「浦川さん」、あの家はほんと楽しいです。

薪ストーブのネックを解消してくださっているのは何より地主の「西山さん」、薪以外でもほんといろいろお世話になりまくっています。

そして薪割り経験をさせてくださったり、同じように薪ストーブを使われている「福岡さん」、良い経験をさせてもらい、あれ以来なんだか薪割りをやる楽しさが倍増した感じです。



いろんな方々のおかげで、薪割り1つとっても楽しくやっていけています。

そして価値も見いだせるので、どんどんやっていこうという気にもなります。

もちろん畑そのものも同じです。



たくさんの人との縁に感謝して。

そして今日もまたブログを読んでくださっている皆様に感謝して。




今日も一言、ありがとうございます!