長崎にて「かっちぇて」という活動をされている片山ご夫婦の記事になります。
そこの紹介が素敵だったので掲載許可を得てコピーさせて頂きました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【「禁止事項」はありません!】
こんばんは、かおるこです(^^)
今日は、「かっちぇて」ってどんな場所?Part3
をお伝えしたいと思います!
------------------------------------------------
禁止するのではなく、一緒にやってみる・考える。
するとこどもたちは、
チャレンジと失敗を繰り返しながら
たくさんのことを経験し、
どんどん成長してゆきます。
「かっちぇて」は、そんな場所でありたいと思います。
-----------------------------------------------
前回(2月8日)の投稿で、
私が長野でやっていたキャンプでは
キャンプファイヤーはこどもが実行委員を作り、
計画を立てて進めていくとお話しました。
しかし、安全管理も含めて実行委員の中には
ボランティアさんに必ずついてもらっていました。
キャンプ中、私はディレクターとして
夜にはボランティアさんと一緒に振り返りを兼ねた
ミーティングを毎日行います。
=========
そのミーティングの中で、
キャンプファイヤー実行委員についてくれることになった
ボランティアさんからこんな話しが出ました。
Aさん「キャンプファイヤー、盛り上がらなかったらどうしよう?
(実行委員になった)あの子たちキャンプも初めてだし、
キャンプファイヤーするのも初めてなんだって!
ちゃんとやれるのかな…?」
Bさん「それ心配だよね!
キャンプファイヤー盛り上がらないと、気まずいよね~」
Cさん「それは確かに…」
=========
近くでその会話を聞いていた私は、みんなに言いました。
「盛り上がらなくてもいいよ。別に盛り上がらなくてもいい。
もしもみんなが、
“盛り上がるキャンプファイヤーのお手本を見せてあげたい、
その方が絶対楽しい!”
と思うなら、そうしてあげればいい。
でも、意志のない(固定概念だけの)考えは、
ただの大人の押し付けになってしまうよ。
大切なことは、こどもたちが自分たちで考えたやりたいことを、おもいきりやれることだよ。」
そう言いました。
----------------------------------------------
私の言ったことが正しいのかはわかりません。
でも、大人の価値観での
「こうした方がいい・これはやらない方がいい」に
悲しい思いをしているこどもたちをたくさん見てきました。
大人はこどもより生きている年数が長い分経験が多いから、
ついつい「こうすればうまくいく」を
先に言葉で言ってしまいます。
だから「こうした方がいい、これはやらない方がいい」と、
こどもたちのやろうとすることに
どんどん口を出したくなります。
こどもたちは、やってみて、失敗して、自分で考えて、
そして成長してゆくはずなのに…。
いつの頃からか、こどもたちのワクワクやドキドキ、
“楽しい!”の瞬間を奪っているのは、
大人の固定概念だと思うようになりました。
だから私たちは「禁止事項」をなるべくなくし、
こどもたちのチャレンジを見守る人でありたいと思います。
何でも、
“やってみなきゃわからない“
ですよね!^^
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
これは、今の自分にとっても凄く大事な意味を持つ事でした。
今自分がぶれる所もありつつ、人の事も気にしていたりします。
もしかして押しつけになっている所もあったかもしれません。 相手のためにも、自分の為にもこういった気づきを大切にしていきたいなと思いました。
