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明けましておめでとうございます。
無事に新年を迎えられて、今年も皆様よろしくお願いいたします。

今日は借りてきたDVDを全部観ました。さてさて、年越しの過ごし方といえば、去年に引き続きガキの使いを観ます。

紅白は微妙ですし...

なんかね、実感湧かないですよ。本当に年が明けちゃうんだなぁって、あんまり思わないw

正月の楽しみも薄れてきていますし、年をとった...

今、風がとても強くてDVDの返却へ行くのが足踏み状態です。

海風がかなり影響受けます。

そういえば、昨日だったかな、黄金伝説のロケを近所でやっとりました。

災害があったですね、静岡県。

静岡沖地震。

うちの住んでいる焼津では震度6弱、朝方もろに揺れました。

2010年は平凡でいいからみなさんが豊かに暮らせますように!!!

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年末でようやく今年一年を振り返ってみようという気になりましたので、書き綴ります。

思えば2009年の始まりはあまりに低調な状態からでした。昨年の年の瀬からソラナックスの断薬を実行し、もろに離脱症状が出ていた苦しい時でした。元日も調子悪く、手汗や自律神経の乱れが激しく出ていました。

デプロメールの治療から思い切って三環形のノリトレンを飲み始めて、少し調子が上がってきたときもありましたが、ノリトレンは40mgまでで増量ストップしました。副作用としては口渇が一番強く、次いで甘いものが妙に食べたくなるという(主としてチョコレート)症状でした。

2月にはノリトレンパワーで映画館へ映画を見に行くこともできました。そして、人生初のコンサートライブに行くという計画も立てましたね。そのために、3月から6月の開催に向けて治療を変更しました。ジェイゾロフトを飲み始めて。

50mgからスタートしたので一週間はもの凄くきつかった...

それでも低空飛行ながら体調は何とか上がり行けましたぁ☆

その後は色々と大変な出来事に巻き込まれまして、せわしなく時が流れました。

そして、大きな転機が訪れたのです!!!!!!

ミルタザピン(リフレックス、レメロン)の発売が決まり、ついに飲む事が出来るように。

うちの医者では採用しないということでしたが、どうしても試したいということで処方箋にて対応してもらいました。

初日の副作用の眠気は半端なかったですが、その後は2週間に一度漸増して、45mgまで増えました。

増量時に大きく落ちるのですが、それも1日ほどで軽快するため苦ではありませんでした。

むしろ、どんどん動けるようになるのと、サイレースが断薬できるくらいに睡眠が取れるようになったし、抑うつが本当に解消されてきたのは嬉しいものでした。

10月の半ばには病気後初めての旅行へも行けました。箱根を友人と満喫できたし、リフレックスの底堅さを実感しました。

そんなこんなで、あまりの変化に主治医もリフレックスを採用することにしたようで、わざわざ処方箋を書いてもらう必要もなくなりました。なので、通っている医者でのリフレックス服用第一号はプチなのです。

旧来の薬とSSRI的要素をバランスよく持ち合わせているイメージで、妙な焦燥感もないですし、口渇のような旧来の薬にあるようなQOLを損なう副作用も特にありません。

30mgを推奨していますが、自分にはMAXの45mgでちょうど良い感じに効いているような気がします。

ステップアップするために、今度は職業訓練のように作業所へ通おうと色々相談してみたり、職安にも行きました。しかししかし、そのさ中に...

激しいおなかの痛みが夜間に起きて2日我慢しました。ただ、一日挟んで翌日の夕方に発作が起きたので救急外来にかかり入院。

胆石がたんまり胆のうに詰まっていました。

11日入院して腹腔鏡手術。

無事に退院しましたが、7日間の絶食は辛かったなぁ。

その前にクルマも買っていて、入院なんて予定にあるはずもないので、一気に金銭的に厳しくなりましたがな。

んで、今は作業所の試行通所が終わり、1月に本入所するための手続きをします。

9月からの怒涛の巻き返しが2009年でした。リフレックスが出てくれてありがとう。

本当だったらジェイゾロフトと同じ時期もしくは、もっと早く発売されていれば全然違ったんだろうになぁ。

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日本でSSRIが発売されてまだ10年ですが、効果が感じられないという方もたくさんいるかと思います。

そもそも、うつ病は昔から存在していたわけで、当然SSRIがない時代も三環形、四環形抗うつ薬で治療していました。

SSRIはセロトニンに選択的に作用する点が特徴で、副作用が全く無いというわけではないのはご存知の通りだと思います。QOLを維持して服用しやすいということだと考えれば、飲みやすい部類に入りますね。

旧来の薬は口渇、倦怠感、震え、便秘、etc.

働きながら十分量を飲む事が困難だったわけです。もちろん、休養しながらでも、強い副作用に見舞われればそれだけで飲みたいものではありません。

SSRIは旧来の薬に比べると作用は同等とされていますが、やはり少し劣るものがあります。うつ病も多彩になって、色々な心の変調を合併しているのが現代の傾向でしょうか。

昔はそれこそ古典的なうつで、三環形抗うつ薬が良く効いて、治療のアルゴリズムに沿っていけばほとんど有効だったそうです。

三環形の多くはSSRIと対照的に、ノルアドレナリンに作用する方が大きかったのです。アナフラニールなどはSSRIよりですが、トフラニール、ノリトレン、アモキサン、ルジオミールなどはノルアドレナリンに比重がかかっているかノルアドレナリンに選択的にはたらくかんじでした。

日本人は働く人種だと世界で言われています。むしろ働きすぎだという風に。

そういうのを考えると、やる気を司るノルアドレナリン系に作用して、うつ状態を解消するという方がある意味効くのかなぁと思いました。

アモキサンは早期に持ち上げる力がありますし。ノリトレンなんかも今もそれなりに使われているようです。

SSRIは不安や焦燥など(初期に強く出ることはよくありますが)を抑える方向だと思います。だから、ある意味ではやる気のスイッチを切ってしまい、中途半端になってしまうということもあるのでは。

ただ、うつというより、不安系統の心の不具合にはSSRIが良く効くのが事実としてあります。アナフラニールを見ても、セロトニンの作用だというのがよく解ります。

ここで、新たにミルタザピン(リフレックス、レメロン)が発売されて効果の実感に目まぐるしさを覚えています。

SSRIとは違うし、ナチュラルに持ち上げてくれています。やはりノルアドレナリンとセロトニンにうまい具合に作用し合っているのでしょうか。

不眠にも効くので眠剤を減量もしくは一掃できる感じです。リフレックスがもっと早くに発売されていれば良かったのですがねぇ...

デプロメールの高用量を飲んで思ったのですが、良い意味でも悪い意味でも不安感がかき消される感じがありました。それが社交不安障害に効くといえばそうですが、怖さが消えるということは危機意識も薄れるということで、ある種では通常とらない行動を起こすこともありそうです。

そういうのがSSRIが最近バッシングされる部分だと思います。

決して、SSRIが効かないとか怖いとかではなくて、そういう特性があるということだと認識すればいいのではないでしょうか。ただ、やみくもに安全だからと内科で簡単に処方して、後が困るというようなことがないように、意識することが大事だと。

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