年末でようやく今年一年を振り返ってみようという気になりましたので、書き綴ります。
思えば2009年の始まりはあまりに低調な状態からでした。昨年の年の瀬からソラナックスの断薬を実行し、もろに離脱症状が出ていた苦しい時でした。元日も調子悪く、手汗や自律神経の乱れが激しく出ていました。
デプロメールの治療から思い切って三環形のノリトレンを飲み始めて、少し調子が上がってきたときもありましたが、ノリトレンは40mgまでで増量ストップしました。副作用としては口渇が一番強く、次いで甘いものが妙に食べたくなるという(主としてチョコレート)症状でした。
2月にはノリトレンパワーで映画館へ映画を見に行くこともできました。そして、人生初のコンサートライブに行くという計画も立てましたね。そのために、3月から6月の開催に向けて治療を変更しました。ジェイゾロフトを飲み始めて。
50mgからスタートしたので一週間はもの凄くきつかった...
それでも低空飛行ながら体調は何とか上がり行けましたぁ☆
その後は色々と大変な出来事に巻き込まれまして、せわしなく時が流れました。
そして、大きな転機が訪れたのです!!!!!!
ミルタザピン(リフレックス、レメロン)の発売が決まり、ついに飲む事が出来るように。
うちの医者では採用しないということでしたが、どうしても試したいということで処方箋にて対応してもらいました。
初日の副作用の眠気は半端なかったですが、その後は2週間に一度漸増して、45mgまで増えました。
増量時に大きく落ちるのですが、それも1日ほどで軽快するため苦ではありませんでした。
むしろ、どんどん動けるようになるのと、サイレースが断薬できるくらいに睡眠が取れるようになったし、抑うつが本当に解消されてきたのは嬉しいものでした。
10月の半ばには病気後初めての旅行へも行けました。箱根を友人と満喫できたし、リフレックスの底堅さを実感しました。
そんなこんなで、あまりの変化に主治医もリフレックスを採用することにしたようで、わざわざ処方箋を書いてもらう必要もなくなりました。なので、通っている医者でのリフレックス服用第一号はプチなのです。
旧来の薬とSSRI的要素をバランスよく持ち合わせているイメージで、妙な焦燥感もないですし、口渇のような旧来の薬にあるようなQOLを損なう副作用も特にありません。
30mgを推奨していますが、自分にはMAXの45mgでちょうど良い感じに効いているような気がします。
ステップアップするために、今度は職業訓練のように作業所へ通おうと色々相談してみたり、職安にも行きました。しかししかし、そのさ中に...
激しいおなかの痛みが夜間に起きて2日我慢しました。ただ、一日挟んで翌日の夕方に発作が起きたので救急外来にかかり入院。
胆石がたんまり胆のうに詰まっていました。
11日入院して腹腔鏡手術。
無事に退院しましたが、7日間の絶食は辛かったなぁ。
その前にクルマも買っていて、入院なんて予定にあるはずもないので、一気に金銭的に厳しくなりましたがな。
んで、今は作業所の試行通所が終わり、1月に本入所するための手続きをします。
9月からの怒涛の巻き返しが2009年でした。リフレックスが出てくれてありがとう。
本当だったらジェイゾロフトと同じ時期もしくは、もっと早く発売されていれば全然違ったんだろうになぁ。
