日経13面:資生堂、中国4000店体制に


元バイサイド(B);雨の土曜日って、なんか寝坊になるよねー。どこにも出かけられないから、もう少し寝てようか、って。まあ、ぷー太郎だから、晴れてても、金使わないように家にいる事が多いんだけど…(笑)。


元セルサイド(S);今日は特にねー。結構しっかり雨降ってるし、ちょっと温度も低めやしね。そう。家にいるか、図書館行ってるか、かなー。もちろん、歩きで。地下鉄なんか絶対乗らないって感じ(笑)


B;で、今日のお題は資生堂ですか。この会社、中国ではうまくやってるよね。グローバル・ブランドを相手に、シェア第二位だからね。ちょっと面白いのは、同じ業界でこの前取り上げた花王 が国内では高収益なのに海外事業はダメダメ、一方でこの資生堂は国内の収益性はそれほどでもないけど、海外では順調に拡大してる。安泰な事業がある場合は、それ以外の事業拡大に対する執念がどうしても弱くなるのかな。


ということで、資生堂の投資判断ですが、買いで行こうと思います(最終判断は投資家御自身で!)。中国事業が伸びてると言っても、国内化粧品の売り上げが60%だから、業績的にはちょっと厳しいと思うし、バリュエーションもそんなに安くはない。だけど、チャート的に見れば、そろそろ買ってっていいかなと。2000年代前半は、この会社だいたい1,200円~1,700円ぐらいのレンジだった。今の株価はその真ん中近辺で、海外における事業拡大ポテンシャルを考慮すれば、徐々に買っていける水準だと思う。


S;あかんねー。。。最近またまたカブってきたなー。僕も買いでごじゃいます(最終判断は投資家御自身だからね!)。僕はもう、もろチャート。やっぱ1,000-1,500円のところはもう買いだよ。ここまでのブランドがあれば、なにかとんでもない不祥事が出てこない限り、まあ安心な会社だよね。キレイになりたいっていう女性は増えこそすれ、減ることはまずないだろうし。国が豊かになれば、そういった余裕を持つ人が増えてくるってのは確かだしね。安いところで仕込んでおけば安心な銘柄の一つだと思う


でも、Bの言ってるこは正しい。安泰事業があると、安心感あるから、どうしてもその他事業は甘くなる。花王と違って資生堂は化粧品しかないわけだから、ここでグローバルにブランドができてないと死活問題になるはず。そういった意味では中国で成功してる。アジアで潜在需要が大きくて、アジア人向けの化粧品ってのは、構造的にもいー感じなんじゃないかなー。もちろん、だからといって株価がそのまま一本調子に上がるわけじゃないけど。ただ、直近の調整はかなりいい感じまで進んだって印象はあるよねー


B;そうそう。ぷー太郎だから決算発表がいつか正確には知らないけど(笑)、確かに短期的には下方修正リスクがありそう。決算発表で下がれば、それから買えばいいし、下がらないなら、既に底を打ったとみなして買う、っていう感じでどうでしょうか。


でも、化粧品って、いい商売だよね。ブランド力さえ作れば(それが物凄く大変なんだけど…)、原価がタダみたいなモノを高値で売れるんだもんね。どこのとは言いませんが、ウチの奥さんもいろいろ使って、大変です…。口が裂けても、「どれでもおんなじだよ!」なんて言えませんから。もし言ったら、Sの鬼嫁のように、ご飯がもらえなくなっちゃいまーす(笑)。


S;わかんないよー。ホントにキレイになってるのかもよー。Bもしてみたら?? ちょっとキレイになった自分を見てうっとりするかもよー♪ ちょっとイケナイ世界に入ってみたら(大笑)???


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