
Chumbyを使ってみた。
しばらく前、IMCという幕張メッセのカンファレンスにてブースがあって、使用してみたのだが、ウィジェットをインストールして使うネット世代のテレビのような新しいハードウェアで、可能性を感じました。
そして購入したわけではないのですが、あるところからゲット。借り物な上に英語でしたが、おおまかなところは触ってみました。
■Chumbyの基本コンセプト
chumbyはインターネットから情報を引き出し使いやすく楽しく表示する小さな無線LAN デバイスです。インターネットラジオプレーヤーやデジタル写真立て、目覚まし時計としても使えます。
■説明補足
コンピュータを使ってウィジェットをchumbyにセットすることで情報端末として使用できます。天気、ソーシャルネットワーク、写真、スポーツ、ニュース、エンターテイメント、ビデオ、その他、30のカテゴリに700以上のウィジェットが選べます。
インターネットとの新しいつきあい方を提案するハードウェアです。
ということです。
僕が使ってみたところ、やはりベッドサイドでの使用というシーンが浮かびました。
または、料理を作っているダイニングキッチンなんかにあってもいいでしょうね。
毎日が変化する気がします。
このchumbyですが、どうしても現在はギークのみが注目しているような雰囲気です。
しかし、ヒットしそうな点としては、
◆パッケージがハードウェアにしてはとても請っていて、麻袋に入っている。
女性などにも違和感なく楽しそうなイメージですんなり導入してもらえるのではないでしょうか。また本体もハードウェア感を無くすことで生活のワンシーンに合うように設計されている。マックに通じる理念を感じたが、やはり、デザインは全てマックのUIを手掛けたスーザン・ケアによるものである。
ハードからソフトまでうまくコントロールするマックのようにいけるかどうかがヒットのポイントではないか?
個人的には、WEBカム、マイク搭載で、メッセンジャー等できると幅広くヒットするのではないかと思う。
なんて少し触った感じは思いました。
ヒットしなそうな点は、
◆日本人の性格。ではないでしょうか?SNSはmixi,クローズなコミュニケーションを好む体質。などではないでしょうか。というのもfacebook,myspaceなどがデフォルトでありましたが、mixiはログインが必要ですしね。そういった部分をきっちりカバーするようなウィジェットを作ればいいのだと思いますが。
しかし、mixiは日記がメイン用途ですが、chumbyは文字入力は明らかに弱いのではないかと思います。
ここらへんではないかなぁと思います。
とはいえ、触ってみたところますます日本語で購入して使ってみたくなりました。
というのも、ActionScript Lite3でウィジェットが作れるので、自分の好きなウィジェット、自分の開発したウィジェットが導入できるのです!というとやはりギークよりになってしまいますね。
受け入れやすいインターフェース、デザインを施したところに本当に関心しました。
自宅で麻袋を母があら、かわいいと気にいってみていましたので、十分女性にも好かれると思います。
男性用には固い印象のブラックもありますしね。僕の好みでいえば、もう少し固いデザインがあればなぁと思いました。