WEBデザイナーの募集状況 - 不景気の最中 | WEBデザイナーのシステム。

WEBデザイナーのシステム。

WEB全般に対してディレクター(自分なりの)視点で記述します。

寒くなってきましたね。

みなさん景気はいかがでしょう?

よいという業界はあまりないと思います。経済は金融業界から始まり、消費の冷え込みを招き、どんな業界にも不況の渦を巻き起こしてしましますね。。

私が今いるシステム業界もとても景気がいいと言える状態ではありません。
当然営業企画ですので、いろいろな企業様に伺う機会がありますが、消費の冷え込みで、最初にカットされるのは、ITコストですね。という話になってしまいます。

DELLもここ数日で経費削減の新たな策として、
・採用の凍結
・早期退職制度の拡充
・1~5日の無給休暇
を打ち出しました。

こんな時だからこそ、DELLのように素早い対応によって会社の存亡へと手を打つべきではないでしょうか?一歩下がるが、負けるわけではないと。



さて、景気の話から思いつき、WEBデザイナーの募集を調べてみました。
調査方法はいたって簡単。
・Find jobでWEBデザイナー、東京23区内を検索。
すると、93件の募集がありました。

これは十分に多い数字ではないでしょうか?新卒内定取り消しが相次いでいるという11月現在、93件です。

しかし、これから新たにWEBデザイナーを志す方には残念なことに、ほとんどが、
・正社員(中途)
でした。

また、必要スキルですが、
[1] 実務経験1年以上
[2] Photoshop、Illustratorを使ってWEBデザインができること
[3] HTML・CSSの基本的な知識があること
は基本となっていますね。
歓迎スキルとしては、XHTML 1.0,XML,Flashなどのようですね。実際+αが無いと、採用の決め手にはなかなかならないのではないでしょうか?

これらを満たした上で、実際に見られる大切なことは、
・人間性
・ポートフォリオ
ではないでしょうか?

長期的にみると、
[1].スキルは満たしているが、コミュニケーションスキルがもう少し欲しい方
[2].1に比べればスキルは低いが、様々なことを学ぼうとする人間性を持った方
では[2]の方が採用されるケースが多いと思います。
人事の方はたくさんの人を見ているので、目の力、を見るという方もいらっしゃるようです。

私は業界で必要とされるスキルを転職を全く考えていない時にもチェックしておりました。
IT技術者はスキルを持って腕で食っていく!という方が多い気がしますが、やはりコミュニケーションや人間性の向上などにも関心を持って楽しい自分、そこから生まれる楽しい周り、を築いていくというのも大切なことなんでしょうね。


厳しい景気の時ではありますが、ポジティブに捉えてがんばってまいりましょう。