その通り❗️
右向け右でやってて、大学から個性を磨けと求めても…。

思考停止になった現在日本国民の多くは脳までコロナ感染し、マスク着用においても、義務でもないのに、着用し続ける。

「個人判断に委ねる」となっても怖くて外せない。感染が怖いのではなく他人の目が怖い。企業も同じく。
 


「マスク個人判断に」というのは、日本人の心理を読んだ言葉である。
思考停止に至っている日本国民にとってはうってつけの言葉である。周りが外したら自分も外す。皆がそう思っている。一生着けっぱなし。

そもそもマスク着用したって、蚊を侵入させない為に公園に鉄柵を作るといったような愚策と同様に、ウィルスから守れるわけがない。
まともな大人ならそれぐらいは判る筈なんだが。


ご覧の通り、70社のうち、思考停止していない会社が8社と言う事。


62社は、他の会社の動向を伺いながら判断するって事になる。
このデーターから判断すると、日本は国も企業も国民も終わっている。

ルールが好きと言うか、ルールに縛られないと不安で仕方ないようになった日本国民⤵️
今の日本には「臨機応変」と言う言葉は不必要になったのだ。

過去に大前研一氏が、当時の首相に「今の政府は国民を騙すようなことばかりをしている。このままだと、国民は怒りを覚えて立ち上がるでしょう」と言った。
首相は言う。「大前さん、我が国は愚民化政策を施しているから大丈夫だよ」と。
これが、1970半ばに導入された偏差値制度らしい。
長年のこうした愚民化政策により、本当に考えない国民になった。日本人愚民化政策は大成功しています。


私個人的な話であるが、添加物を多く含む食べ物を極力食べ無いように注意をしていた。
もちろん健康の為である😊
太極拳や気功を練習したからといって、添加物・保存剤・農薬まみれの食べ物ばかり食べていては健康になれる筈がないではないか。
たかが食べ物という人もいるだろうが、食べ物によって血肉が作られる事を忘れないで貰いたい。

久し振りにカップ拉麺を食べたら下痢になった😰
その後、試しにポテトチップスを挑戦して食べたら、喉が乾いて仕方ない😰😰
そして次は、マックで食べるとどうか。やっぱり下痢だよ😰😰😰
身体が悪い食物と判断しているようだ。
最後の極めつけは、コンビニの菓子パンを食べた。
裏表示を見ると、これは本当にパンなのか何なのか判らないほどの添加物...💧
試しに食べると、口に入れた途端に異物と感じた。😰😰😰😰

こんな菓子パンを毎日のように子供に食べさせている親もいるようだ💢👊

これでは病院も儲かるはずだ。

コオロギ食だってそうだ。
昆虫食推進の発端は、今年1月に開催された世界経済フォーラム会長であるクラウスシュアブが言い出しっぺなのだ。もちろん、ビルゲイツもである。
又、我が国の総理大臣も会議後の演説で、「我々はグレートリセットの先の未来を切り開かなければならない」と語っている。
現にカルビー、亀田製菓、カゴメも推進している。

そもそも漢方医学大辞典ではコオロギは微毒であり、特に妊婦には禁忌だとされている。
従って中国人は昔からコオロギは絶対食べない。
漢方医学ではコオロギの避妊率は強烈で中国では古代から堕胎剤に使用してきたのだから。
コオロギを食べる食べないで議論する今の日本人の民度の低さなのだが、コオロギは更に発ガン物質が含まれ、恐ろしい酸化グラフインが含まれる。
これ以上癌患者を増やしたいわけか!

昔からイナゴや蜂の子は食べても、コオロギは食べないのではないか。

国民の多くは何も知らないうちに、いずれコオロギを繁殖させる為に、食品メーカーはコロオギが食べる餌の中に異物を入れる筈。
食品メーカーは安いコストで儲かる為にはそれぐらいはやる。他人が食べるようなコオロギの餌代の為に高いコストはかけたがらない。食品メーカーにお勤めの人はそれぐらいは知っている。

第一、現在市販で売られている食べ物の多くだって、添加物・防腐剤・農薬漬け‥化学物質だらけではないか!

そうなれば病人は増える。
食品メーカーと医療関係はグルだからだ。
もちろんマスコミや政府だって同じ穴の狢だ。

正に売らんかな主義ではないか!


国民の多くは、何も知らずに化学物質を混ぜている餌を食べさせられたこんなストレスだらけの動物の肉を食べさせられているのだ。それが実態だ!
こんな肉を食べたって我々の身体は健康のままでいる筈はないのではないか。
残念ながら、日本では食品に対する癌や先天異常や生殖障害を引き起こす可能性がある化学物質の法律が他の先進国と比べたらまだまだ法律がゆるいのが実態!
アメリカでは禁止されている事が日本ではまだ平気でされている。
当然企業は国民の健康の事は考えず、コストを安くして売り上げを上げたいから、ゆるい法律を利用して売らんかな主義に走る。

問題なのは、何も考えてない現在の日本の多くの国民です!
本当に健康について気遣うのなら、自分が食する食べ物について少しは検討して欲しい。


例えば、貴方が大好きなタレントがコマーシャルでコオロギの粉末が入っているお菓子をおいしい表情で食べるとする。何も考えてない国民の多くは「おいしそう~😱」とすぐに感じ何ら抵抗なく買って食べる。
こういうのを洗脳という。
こんなものばかり食べていたら癌患者だって増える。


今の時期に流行っている花粉症だってそうだ。

結局は国民が沢山お金を払うようになる。よく出来た仕組みだ。

私達日本人の多くは繋がれたコード(マスコミ、政治、教育、娯楽による洗脳)によってまだコントロールされている。

そう、映画マトリックス1のように。
マトリックス1では、私達は仮想現実に住んでいて、コンピューターに操られている。
子供の時にコードを繋げられるとその仮想現実の世界で生活し、熱を発生する。
その生命エネルギーがコンピューターにとって必要なのです。 
私達は感覚器官から伝わってきた情報を真実と信じ、仮想現実の中で何でも出来るとは信じていません。
モーフィアスは言う。 
「何が現実か? 五感が感じるものが現実? 現実は脳による電気信号に過ぎない」
選ばれた主人公ネオは、モーフィアスに会って話を聞く。 
なぜここに来たのだ。「目覚めたいからだ」 
その理由は「何かが間違っていると感じたから」

こういう言うシーンがある。
「マトリックスは社会(システム)だ。社会(システム)は敵だ。その中に入ると何が見える? 
 ビジネスマン、教師、弁護士、大工。それはまさに我々が救おうとしている人々(心)だ。 
 だが今はまだマトリックスの一部で、つまり敵である。 
 彼らはまだ真実を知る準備が出来ていない。彼らの多くがマトリックスに隷属しそれを守るため戦おうとする。」

真実は「この世は何か変だな」と感じる感性(器)のある人にしか伝わらない。 
この社会に生まれて、システムに洗脳されると、深く思考することを止めてしまいます。 
学歴のあるなしではない。 
目覚めた人々がどんなに伝えようとしても、聞く耳を持たない人には伝わらない。 

真実を知る準備は、病気や不幸による挫折(時期)をしないと気づかないことなのである。
 
仏陀でさえ、覚りの教えは難しすぎると考えて、伝えることを止めていた。 
やっと梵天の催促により人々を覚りに導く決意をしたのだから。 

ついでであるが、密教の金剛界は英語でダイヤモンド、胎臓界はマトリックスと言う。

映画マトリックスは密教映画である。



アメリカ人のすごいことは映画を通して、今の世の中に何かメッセージを与えてくれているところ。
日本の映画は名作はあるだろうが、楽しかったね、良かったねと程度で終わっているのが多い。

密教では私達の心には、情報の覆いがかかっていると言う。 
その覆いを剥ぐことが「目覚める」ことであり、目覚めた人のことを覚者(Buddha)と呼ぶ。


私達は過去の教育により、社会のシステムを「善し」として刷り込まれてきた。
そのような情報を受けつづけると、その情報を疑い、思考することが出来なくなる。
現にそういう日本人は実に多い。
言いすぎかもしれないが、刷り込まれると言えよう。 
当たり前と思ったり、常識と思ってしまっているではないか。 
この言葉は思考を停止させる働きをする。

意識が現実世界を創っていることを知るために、密教(修験道)では滝行を行う。 

実は世界を変えることは実は簡単で、それは自分が変わる事です。
自分が変わらないという事は、世界も何一つ変わらないという事から知って欲しい。
では自分を変えるにはどうすればいいか。
それが「修行」という事です。

世界とは空である。

大切なのはそのことを頭で理解するのではなく、身体で感じる事と喝破しています。
この感覚こそ"身体知"である。
身体を疎かにしている現代人には、その本質は理解し難いのかもしれない。

こんな現代人だからこそ。太極拳や伝統武術や気功を練習する事をお勧めします。

"身体知"を鍛えて磨かないから、変なものに洗脳されるのですよ!