黄性賢の晩年の成果を受け継いだとされているウィーキージン(王其燃)老師による白鶴拳(鳴鶴拳)
と当会代表との鳴鶴拳対練


謝宗祥➜黄性賢➜ウィーキージン➜当会


白鶴拳は剛柔流空手の源流とされている南派拳法です。


南拳は力強いが動きが固いと言われるが、

こちらの白鶴拳は南拳の一種だが、内功拳法であり、とても柔らかく組手練習します。


黄性賢系統の白鶴拳は内家拳と言えるでしょう。


白鶴拳は王向斎が意拳(大気拳)を完成するのに大きな影響を与えた拳法だとされています。


又、謝宗祥は宮城 長順(1888年4月25日 - 1953年10月7日 沖縄県出身の空手家 空手の四大流派のひとつである剛柔流の開祖)の福建の師匠でもあります。


白鶴拳は太極拳と併用して練習することにより、より威力を発揮します。

又、太極拳でもこちらの柔らかい白鶴拳と併用して練習することで武術的強さを発揮します。


当会の太極拳を学んだ事のある武術通の人には少しお判りだろうが、当会が教える鄭子太極拳は白鶴拳の『呑吐』という動きがあり、その動きを採り入れた事により、内勁を強くしている。


まだ判らない人は縁があれば、当会の門を是非叩いて貰いたい。


黄性賢は若い頃から擂台(実戦形式に近い乱暴な散打)で活躍したり、1955年全台湾推手大会に参加し並み居る達人や名人に勝ち優勝を果たしました。

その強さは鄭子太極拳だけでなく、白鶴拳を練ってきた強さからもあります。


当会では、鄭子太極拳や推手を練習してから、ある程度内勁的動きを体得したら、内功拳法である白鶴拳や太極散打等武術的な練習の指導もしていきます。

当会では、気感が強い太極拳だと言われている鄭子太極拳を初歩から原理から、無駄を省いた指導法で指導しています。

基本動作や型だけでなく、いろんな種類の推手を練習していき、正しく太極拳の内勁的動きができているかどうか、チェックもしていきます。



<新規人数限定制で受け付けています>

当会では初歩から原理から無駄なく理解してから練習して貰うために人数限定制という形にしています。


ご興味を持たれた方は、まずは体験からでも、今すぐにお申し込み下さい。


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