みなさん、こんばんは。


前回の更新後、いつの間に眠っていました。


久し振りに昔の夢を見ました。


以前なら気分が悪く、目が覚めると泣いた跡がありましたが、今回は久々に見たな…で済んだのは幸いです。



前回の続きです。


本社勤務が確定していた私は、同期社員とは違い、各部への配属はありません。


本社へ異動するのは7月1日付け。


3か月間各部所へ回り、作業内容を確認をしながらの勉強でした。


最初は私がバイトでお世話になっていた部所から。


夜勤と違う作業をされていて、ムダになってしまう資材が多いコトに唖然としました。


半分使用し、半分は廃棄になる資材もありました。


これが当たり前?


作業されていたパートさんに聞くと、仕方ないのよね〜と仰っていました。


上がり時間前、部長さんと工場長さんと意見交換をしてから上がるのも日課に入っていました。


本社からの指示で使用されている資材。


本社からの出向もなければ、営業部門の方も訪れたコトはなかったそうです。


どれ程のムダがあるのか、完全に把握されていなかったとは思います。


そういうのは経営者が気にかけるコト。


経営者じゃないのだから、余計な心配しなくていいんだよ!


どこの職場へ行っても言われるセリフ。


経営者ではないけれども、どうしても気になってしまう性分なんですよね…


他部所でも気になったコトを質問しながら一緒に楽しく作業させて頂き、あっという間に本社異動の日まで1か月弱。


その間に同期社員と研修もありましたが風当たりはハンパなく、ガマン出来ていたのは本社への異動と、関わってくれた方々の温かい気持ちがあったからです。


本社異動3週間前。


この頃のコトも忘れられません。


最後の部所、品質管理部。


配属されている人員が1番少なく、10人にも満たなかったと記憶しています。


その中には、同期の女性も。


初日から地獄でした。


品質管理部は滅多に外部は入って来ない、全く別部屋で作業されているイメージ。


ちょっと独特な雰囲気はありました。


部長さんが私を品質管理部へ連れて行き、紹介してくれました。


私も続いてご挨拶を。


部長さんが退出した後の第一声は酷かった。


〈ねえ、部長と何回ヤッたの?笑〉


立て続けに放たれる悪意。


〈愛人だから、本社に飛ばされるんでしょ?笑〉


〈どこが良くて、愛人にしたのよ?やっぱり若いから?どうせ若いだけでしょ!笑〉


初対面で、一気に言い続けるパートさん方。


同期の女性は一緒に笑っていました。


あともう少しで本社へ異動だからと、ガマンし続けていました。


部長さんや工場長さんに相談しようかと悩みましたが、私よりベテランの人達のコトを話して信じてもらえるのか?


それ以上に内容が内容だけに、言いたくないという気持ちがありました。


愛人だとか、ヤッたのかだなんて有り得ないです。


毎日朝から上がるまでの時間、延々言い続ける品質管理部の人達。


仕事も教えてくれない、オロオロしていれば仕事しろよ!と男性社員に怒鳴られる。


3週間なんて持たず、出勤出来なくなってしまいました。


部長さんや工場長さんが心配し、連絡して下さったものの応対は曖昧にしてました。


このまま欠勤していて、本社へは格好がつかないだろうと父から言われ、退職した方がいいと結論になりました。


久々に出勤し、部長さんに退職しますと伝えました。


もう少しで本社異動なんだから、その日までガマン出来ないか聞かれました。


ガマンはもう出来ないです。


そう伝えると、どうして辞めたいか理由を教えてくれないか?と再度言われました。


私は介護をしなくてはならなくなったので…とウソをつき、退職させて下さいと頭を下げたのです。


温厚だった部長さんは激怒してました。


折角本社へ異動させてやるのに!その道を介護なんてくだらない理由で棒に振るのか?家族の誰かがやればいいだろう!


申し訳ありませんと伝え、部長室から出た直後、品質管理部の人達が立っていました。


笑いながら、ザマアミロと言われました。


言われた側は覚えてるものですよね。


部長さんから言われたコトもショックでしたが、本当のコトを伝えた方が良かったのでしょうか?


伝えれば、信じてもらえたのでしょうか?


工場長さんにもお礼を伝えて来ましたが、 残念だよって一言でした。


物凄く悔しかったです。


これは作り話ではなく、私の実体験です。


私が退職してから翌年、品質管理部にいらっしゃった人を見かけました。


その時お腹が大きかったので、妊娠されていたのでしょう。


こういうコトを言っていた人が親になり、子を育てるのか…


お腹の子はこの人と同じ様になっていくのか、或いは逆の立場になるのか。


逆の立場になったら、この人はどう思い、どう考えるのだろう。


その時の私の感情は、こうでした。


会社は業績が悪くなり、事業見直しに。


倒産しなかっただけ良かったのではないかと…



今回、何とか打つコトが出来ました。


当時の気持ちより落ち着いているので無事に乗り切れましたが、やっぱり気分は悪いです。


最後まで読んで下さって、ありがとうございました。