みなさん、こんばんは。
昨日は花火大会があり、外出していました。
唯一、一緒に出かけてくれた方が誘ってくれ、短い時間でしたが気分転換になりました。
私は気分転換になったけれど、誘ってくれた方はお仕事をしてからだった為、申し訳ない気持ちです。
私の家庭は複雑な環境で、裕福ではありませんでした。
学費も自分で稼がなくてはならず、奨学金とバイト代で通っていました。
本当なら21時半までには退勤し、仕事場から帰らなくてはならなかったのを、家庭の事情を考慮してくれた部長さんや工場長さんのおかげで、夜遅くまで働かせてもらいました。
一緒に勤務をしていたパートさん方も優しくて、毎日楽しく働いていました。
3年間自由に勤務に入れてもらえたおかげで学費だけでなく、同級生との付き合いの為に遣う経費も賄えました。
卒業後は部長さんの計らいで、そのまま採用。
入社したのは、女性は私を入れて2人。
男性は確か、10人前後だったかと記憶しています。
私はバイトをしていた時、周りの人とよく作業のコトを話していて、部長さんや工場長さんの薦めもあり、本社勤務を希望しました。
ところが私以外、誰も本社勤務を希望しなかったのです。
部長さんは男性側にも何人かは、希望者がいると思っていたのでしょう。
再度本社希望と、役職を目指す人材はいないのか問いました。
誰も返事はせず…
部長さんは苛ついた言い方で
大石さんは女性なのに、本社勤務を希望しているんだぞ。男なら野心はないのか!
男性全員の私を見る目は冷たく、怒りと憎しみが込められていたのは忘れられません。
もう1人の女性は1つ年上。
私の親戚と同級生で、仲良くなかったとはっきり言われたので、キライだったのかと思います。
決定的に孤独でした。
私が本社に行くのは野心の為ではなく、役職が欲しかった訳でもありません。
バイトをしていた時、働いてる人と楽をしている人が目立っていました。
面倒な作業は押し付けて、楽をして働いている人…
面倒な作業を見直せれば、ムダが省ける。
ムダが省ければ、働いている人の作業効率も少しでも楽になるのでは。
廃棄も減れば経費削減。
その廃棄作業も減れば、作業も楽になる。
読んで下さった方の中には、そんな理想的なコトなんてキレイゴトだ!と思ったのかも知れません。
出来るワケがない!とも思われたかも知れません…
私は職場の人達に良くしてもらいました。
良くしてもらったからこそ本社へ行って改善をしたいコトと、新規の商品開発をしたかった。
それがこの時の私の野望でした。
最初の就職先のコトは、次回に続きます。
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。