良好な時は

口笛吹きながら

喜んで自己管理できた。

 

されど検査結果が悪いと すぐスネた。

投げやりになっていた。

再発ともなると 自暴自棄さえ起こしていた。

再発を絶対認めたくなくて わざと呑んで食べた。

 

腎臓病根が深いだけに みんな似たり寄ったりであろうか。

 

悪化したときこそ 

再発したときこそ 

腐らず淡々と ネフローゼに対峙しなければならなかったのだが 

病いが長すぎて

後塵を拝しているばかりなので

自身の体・自身の人生が情けなくて仕方なかった長い年月がある。

 

自信

時にはこのネフローゼという病を前面に出し 自身の大事を人任せにしたり 

病ゆえに 恋愛をあきらめ 周囲からの安易な見合い話に逃げようとしたり

ある時期 逃げの人生であった。

 

 

日頃からの自己形成 慢性病を宿して生きている人にとっては不可避であろう。

様々な人との感情的交流は大切と思う。

1人では淀みない決意ができないときが 人にはある。

 

真夏の疲れをお出しにならないように。