日曜日 秋祭りに行った。

母を車椅子に乗せていった。

年老いた母は言った。「来てよかった。昔からの顔なじみにも会えた。お神輿に手を合わせることも

できた。」 満足そうであった。

揺れ動き去っていくお神輿に手を合わせながら

「上伸していたあの頃の自身の姿。正面から立ち向かうことから逃げて安易な方に流れていこうとしていた あの頃の自身の姿等」私は様々な自身の姿を想起していた。

それは車椅子の母も同様であったろう。

 リュウマチで曲がった指先をお神輿に向けながら 若かった頃の自分の姿、まだ元気だった頃の自

身の親等の姿等を胸中に思い浮かべていたのかもしれない。


風も冷たくなってきたので 早めに家路に急いだ昨日だった。

入浴し ささやかなるアルコールとオカキ 日本シリーズ 就寝という具合だった。

そして今日は W10にversion upして 当該余話を更新と相成った。