若く生命力に溢れていた頃の自身は ネフローゼがあっても イケーススメ― 青信号のみだった。


だが 50歳の中ごろから 自身の体力の上限と残存している腎機能との相関関係が気になり始めた。


若い頃は 自身のネフローゼという病の正体を知りたくて・つきとめたくてあらゆる本を読み漁っていた


頃があった。だが 知識の集約のみで 自身の腎機能を保護してやろう そんな思いをいだいた日々は


少なかったような気がする。


気にしていたのは 蛋白尿とコレステロールのみ。


就労出来ていれば 後の検査結果はどうでもよかった。 


これが 尿素 尿酸 残余窒素 クレアチニン等の数値にも気を配り もっと総合的に生活・食事の管理



注力していたなら 自身の生活・健康水準はもっと 上方修正できていたのかもしれないが ・・・・・?で


ある。



治りきらず・病状安定もできず 入退院の繰り返しの人々もいよう。ステロイドの副作用で 鏡を見て泣


いている人もいよう。


逆に 病院と縁が切れ 社会的に自立できている人々もいよう。


できることなら 後者群になり より健常者に近い生活水準になって欲しいと願ってやまない。


その為には 明日の自身の安定した姿は見えず 意気消沈・現治療に懐疑心・焦り等



あるのは十分承知のうえで 尚 言うのだが 繰り返し 自身に言い続けてもらいたい。


「必ず きっと ネフローゼ好転する時が訪れるから」



ネフローゼであっても 決して 年月の流れに 時の流れに 心敗けない自己であってほしいと願ってや


まない。