GW 特に遠出もない。

次週母の日 行けそうにもないので 配偶者を介して義母に「何か欲しいものは?」

帰ってくる返事は毎年同じ「お金がいい」という。

配偶者に 父の日の分も含めて渡した。

これも 毎年同じである。


昨日は今日とは逆で 好天だった。

ベランダで 双眼鏡片手に 飛行機観ていると 息子が庭先で 車を洗い始めた。

特に大きな意味のない祭日のワンシーン。

洗車する姿を見ながら 幸福を感じた。ささやかなそれだった。


今日は一転 朝から雨 夕刻になっても雲は去らなかった。

双眼鏡を仕舞い PC画面をさまよっていると 渡辺淳一氏が亡くなってたという。



私は氏の作品には影響を受けた。

札幌医科大卒の整形外科医 そして 小説家、 憧憬れの存在そのものであった。

「白い影」「まひる野」等 晩年の作品は 長・短篇すべて読んだ。

氏の文章は 日本画の様に繊細で 透明感に満ちていた。

だがどこか冷ややかで 読者を突き放すような文章表現の部分もあり 読むたび嫉妬感さえ覚えた記憶がある。

 

                                                 合唱である。


また気温が下がるという。

ネフローゼに罹った腎臓 冷やさないように。