昔日は総コレステロール 今はLDL等
何にしろ ネフローゼ腎を持つ者にとっては やはり気になる項目の一つであろうか。
コレステロールに関しては 肝臓内で80%生合成。
残り20%が食物由来である。
ならば 何を食べても 大勢に影響は微、と思っていた。
だが 肝臓内で生合成されるコレステロールの半分は 摂取食物に影響されている。
コレステロールは 胆汁の一構成成分、胆汁は 脂肪の吸収に大切。
それは脂肪の吸収に利用された後 小腸から再吸収され肝臓へと向かう。
所謂 腸・肝循環という。
そして この再吸収を抑える食品の一つに 食物繊維がある。
具体的食物としては オクラ さつま芋 ラッキョ等がある云々を知った時は わが意を得たりとばかり
積極的に食べた。食物繊維飲料も日々飲んだ。
されど コレステロール値が どう推移したのか記憶はない。
ただ その後「 ネフローゼは コレステロールから胆汁を作る時のどこかの機序に 異常が生じ、
その値が上昇する。」云々を どこかの本で読んだとき
「なるほど いくら食物繊維食べても それですっきり下がらないのか!」と妙に納得した記憶はある。
やはり詳細は 主治医に確かめるのが良いと思う。
治療だけに専念出来うる環境や期間があるなら 学業・仕事・家庭等が気になってそれに注力するのが
いい。
そして 病状を安定させ より健常者に近い状態での 社会復帰がいいと感じる。
温かくなればほんの少しは ひびの入ったネフローゼ腎への負担も軽減されていくかもしれない。
満開へと向かっている桜を見るとき 自身の回復。桜も応援してくれている、そんな気持ちでも
湧いてきたなら 安定・回復は もう手の届くところまでやってきているのかもしれない。
ネフローゼ、本当にしぶとく・根深い病です。
でも 泣きそうになっているのは決して 貴方1人だけではありません。
風呂に入ります。風呂に入っているときは 花粉症も楽なのです。