そう 「幸せは心で感じるもの」というが 私の場合 眼前に客観的な回復数値が無ければ
それで 感じることはできなかった。
数値が悪いと 失望と吐息のほうが先立って 心で感じようなんて思いもしなかったように記憶している。
寝台特急「あけぼの」が 姿を消していった。
客車を牽引している彼が 上野駅を発するときにかかる曲がいい。
故郷から東京に降り立った日 決して生涯忘れてはならない決意が この曲の中には
明確に織り込まれている、
何度聞いても 心にしみる。 名曲に値すると感じる。
「あけぼの」
EF65 1000番台だと思っていた。 ニュースには EF64 1000番台が牽引していたか?。
青の電気機関車から 赤のそれに交代 直流から交流に交代するのが 栃木県黒磯駅だったか、
ニュースで流れていたが 交流のEF81が 雪の中を疾走する姿は 一見に値すると感じた。
電気機関車が 夜の闇に発する汽笛 哀愁に満ちている。心のしみ込んできた。