Aにあった。60近い私と同年である。


彼には障がいがあり ホームに10人程度で暮らしている。


AM~PM3時ぐらいまで 軽作業に従事している。


親元を離れ 20年近くになるだろうか?。


「ホーム変わるから」と言った。


「入ってくる人若くなったし 体のほうもしんどい」とさらに言葉継いできた。


話を聞いているうちに だんだんと内容が理解できて来た。


年齢差 体力差もさることながら Aにしてみれば


自分はこういう経緯で障がいをおってきた。好き好んで障害をおったのではない 。                


20代 30代と・・・・このような疾患を重ね 今に至っている。


そんなことを理解していてほしい。大切にしてほしい。



だが 新たに入ってきた若い人にとっては 今の彼の状況しかわからない。知らない。理解しようともしな


い。新しく入ってきた人たちから 遅い ミスが多すぎる等 罵倒され続けていたらしい。


それゆえ ついに心折れてしまったようだった。


聞いていて 改めて 人間 齢いくつになっても 自身を知っていてくれる人 理解してくれる人


の存在が身近なところに必要なのだ と感じた。