腎臓の糸球体基底膜は 3層からできています。主成分の1つがⅣ型コラーゲン。


1:チャージバリア 破綻

 

糸球体基底膜は 通常 マイナス荷電の状態。アルブミン(分子量69000)も マイナス荷電。

よって お互い反発して 基底膜から漏れて  尿中には 出てこないのが健常。


2:サイズバリア 破綻


糸球体基底膜の 孔径がまして アルブミンより大きな分子量の蛋白

たとえば igA(分子量160000)が 尿中へ漏れ出てくる。


                     0.1以下=Charge Barrier異常

                         微小変化型ネフローゼ

                 


                     0.25以上=Size Barrier&Charge Barrier異常

                         膜性腎症

                         巣状糸球体硬化症

選択性の計算 Selective Index


尿中のigG/血液内のigG=A


尿中のトランスフェリン/血液中のトランスフェリン=B


トランスフェリンの分子量とアルブミンのそれは 近いとのことです。


 A/B とかなんかで調べる云々と記憶はしておりますが・・・・・・。



自己責任にて 調べてみてください。