医師が プロ意識とプライドも持って病人に対応するように 

ネフローゼになった自身も 病人として プロ意識をもって この病に対応してみなくては と思った時期があった。


だが私の場合は もっぱら 医学専門の本をよみ 知識を吸収する、そんな方向へ向いていた様に思う。

就労と体調、そんな方向に気を配っていたほうが 懸命だったようにも思う。


昔日 「病んだ貝殻のみに真珠はできる。」

そんな言葉に深く感銘を受けた。まるで自分の為にあるような言葉にも届いた記憶がある。

だが 私の場合 病んでいるだけで 付加価値は余りでなかった。路傍の石に近い。

平凡 平均にも満たない生活だったようにも感じる。

されど 我が家・我が組織・実社会において 余りにもささやか過ぎるであろうが、自分だけの役割もあろうと思い とりあえず 今夜もアルコールをカットして 早々に床に就こうと思っている。


今日 会社にて

シュレッターに自身のネクタイが挟まった人がいた。

直ぐに スイッチを切って 大事には至らなかったが 溜まりにたまったストレスと不安が 集中力をそいだのだろう。

組織は縦型。横同士の繋がりがない。A課 B課 各課で合理化策をよこしてくるから

二度手間になる。

だが 各課の人たちは 自分達の合理化策が それぞれ一番だと思っているから 滑稽である。

どこにでもある話である。