午後アラスカ フェアバンクスからの便が通過していった。
B767だった。その機体を見上げながら
細すぎず 大きすぎず 主翼と胴体のバランスも きちんと整っている清楚な長女型のシップの様にも感じた。
アラスカといえば もうひとつ アンカレッジ空港がある。
昔日 ヨーロッパから 羽田空港に来る便は 一度アンカレッジ空港に着陸、給油してから羽田に向かっていたと聞く。
知人で某商社に勤務していたA氏
ヨーロッパ長期出張も頻繁にあったという。
呑めば アンカレッジの話がいつも出ていた。
「給油の間 空港で内のうどんを食べるのが楽しみだった。日本に近づいている、そんな思いも
手伝って嬉しかった。美味かった。」
今は ヨーロッパからの便 ロシア大陸上空を通過してくるため アンカレッジ経由の便はないのかもしれない。
そういえば
私が飛行機の写真を撮っていた頃は B707 DC-8も現役だった。国際線にも使用されていた。国際線のコックピットクルーは4人だった。
機長 副操縦士 航空機関士 そして航空士=コックピットの窓から星の位置を計測して現在位置を正確に把握していたと聞く。
今は 大型機であっても大半の航空会社のクルーは2人である。
その分 操縦は大変だと思う。