耳鼻科受診へ
医師の指示で看護師が椅子を左回転 次に右回転。
その際 少々眩暈が来た。
「まだ きますか?」医師の言葉を聞きながら 思い出したことがあった。
友人が突発性軟調で入院した。入院していた男たち 別嬪の看護士がくると 皆決まって眩暈がきたと
その彼女に倒れこもとしたという。男たちは皆正直者である。
が、 脆い。 口では大きいことを言っても 検査結果が悪いと すぐふてて びり口三太郎になる。
男は 結果がよくなって初めて 病に立ち向かう勇気が湧いてくる、そんなところがある。
客観的事実先行型なのかもしれない。
翻って 女性たち 検査結果が横ばいでも 悪化でも まずは化粧をして 髪をとぐ。どこか受容的で
男性のように じたばたしない。笑みさえ宿していた。
それは やはり 生命を宿し 育み 産み出すという性からきているものなのだろうか、、、?。
ネフローゼの私と肝臓病の友人と らーめんを食べに行ったことがあった。
私は 塩分が気になり 店の人に判らないように コップの水で味を薄めた。
一方 肝炎の彼は 箸でもちあげた麺についているスープの脂肪分が気になるのだろう、箸を左右に振り
スープを振り落としていた。
腎臓 肝臓を病んでいる人なら 思わず納得できるかもしれない。