私は西洋医学のほうである。
入院中 医師には内緒で漢方薬を呑んでいたことがあったが そのうち止めていった。
なかには 漢方 宗教 民間療法等へと替わっていった人もいた。
「よくなった!。」と病床に報告に来た人もいた。
退院の目途もなく 入院の日数がただ々 長引く自分には 眩しくも羨ましくも映えていた。
「現状の治療方向ままでいいのだろうか・・・?!。」と本気で悩んでいた日々もあった。
「もっと 他にいい治療法はないものなのか!」、と医師に対しての疑念も抱いていた時もあったと記憶する。
振りかえって 思うに
治療方法をどんな方向に変えようとも 食事 生活 薬剤すべてが 現状より緩和されうることは少ないのではなかろうか!。
どの部分かは 窮屈になったり 厳しくなったりする部分が出てくるのではなかろうか?!。
治療は自己選択だが そういった部分もよくチェックしてからの方向転換がいいと考える。
「よくなった!。」
唯 そのひと言のみでの方向転換は 不安と後悔のみになってしまうこともありうるのだ。
「よくなった。」その言葉の下面深部で その人は 従来よりも 厳しい自己管理と制限を強いられていたのかもしれないのである。そのあたり看破する必要あるのではないか。
方向転換 深い納得と強い自覚が 必要となったりするのである。
以上 私見。
バイクの後方に籠をつけた。格好はいまいちなのだが必要なのである。