自身の体調がいいときは別にして 悲しみにくれている人といるより 心楽しくなれる人といるほうがよい。
ネフローゼ症侯群
かんでも 撫ぜても 煮ても 焼いても 本当にいかんともし難い存在である。
45年ネフローゼと共に生きているので 感情の奥底からも納得できる。
「いつ頃になったら よくなるのか?」気持ち不安になって 主治医に問ったこともよくあった。
だが そんなこと 問っても 無駄であることは 自身が本当は 一番よく知っていた。
無駄とは判ってはいても つい問いたくなってしまう、それが 病人に心理でもあった。
あと何ヶ月ぐらいで恢復し 職場に復帰できるのか?。
そんな スケジュールを計ること出来るものさしでもあれば
わが人生を悩んだり 悔いたり 元気な人を羨んだりするペース配分も判ってきて 気持ちも随分楽になるはずであった。
されど そんなものさしはない。
いや!。そんなものさしで計れるネフローゼは 私のそれよりも ずっと軽いものなのであろう。
心 落ち込んで ドつぼにはまったままの年月 私には長くあったように思う。
たまの雨も また 少々の趣きもあるか。
きょうは 報告書等作成しなければならないが e-GFR≒69たる 自分の腎機能のようにスローペースでいきたいものだ。