息子の卒業式で始まった3月。就職用のスーツを買いに行ってもまったく興味を示さなかったが カーナビ購入となると眼の色が変わった。勢いついでにスマートフォンへ替えた。本人の顔には笑みが溢れていた。
短大卒の娘のほうは 研修・アルバイトにスノーボード。合間には引越し荷物の購入。母娘 ちょっと観るだけ長い。ベッドにカーテンetc。きりがない。手間もお金もかかる。
80歳母のほうは 家の中で転倒、骨折。手術へ。手術日の前日「国会中継はあるのか?」ととってきた。
かと思えば 配偶者へ「回診のときネグリジェがいいか パジャマのほうがいいか?」と聞いていた。
今日は「クレンジングクリームがいる。」というので持っていった所である。
そうそう手術の日 病院から「オペが1時間早くなったので。」というTEL。
「こりゃ、急がなくては」と病院へ。オペ室へ向かう母を「頑張って来い。」と激励。
ところが5分もしない間にもどってきた。「どうした?」の問いに
「後30分待ってくれと言われた。」少々しらけてしまったのだ。
それにしても同じようなことは続くものだ。
就職が決まった娘と共にしゅったつした 配偶者と娘。
「心負けるなよ。」心から願いながら送り出した 昨朝の私だった。
ところが 夜になると2人帰ってきた。
「どうした?。」と問うと「手違いで布団が届かなくなったので帰ってきた。」という。
こちらのほうも少々しらけてしまったが、今朝再び 娘を送り出したのである。