娘の成人式 早朝から美容院等への送迎忙しかった。儀父母が 成人式の前撮り写真を見ていた。

儀父「オレンジ系の着物がよく似合っている。」

儀母「でもお父さん この青の振袖のほうが可愛いわ!。」


青の振袖?!。前撮りのとき 青の振袖にも着替えて撮ったのかと思いながら夫婦の会話を聞いていた。

だが どうも それはいとこの成人式の写真だったようである。

配偶者が「それは、いとこの ・・・ちゃんの成人式の前撮り写真。うちのはお父さんが持っている方の写真!」と説明。

老眼の入っている儀母は ばつ悪そうに「どうりで私の観ている写真 大きくて太い娘だと思ったわ!」

その後 3人は納得!。頷きあっては「やっぱり内の孫が1番別嬪だ」と笑いあっていた。能天気賞である。

だが私も 笑える立場ではない。先日 娘との対話。娘「・・・・ちゃん。モスの勉強始めたんだって」

私「ハンバーガ-屋への就職決まったのか?。」

「マイクロソフト オフィスの勉強のこと!。」と」スマートホンを見ながら言われた。顎が外れた!。

今夕 そんな娘を 成人式終了後、中学校の同窓会へ送っていった。


振袖から着替えた後の娘は いそいそして念入りに化粧をし直していた。                              複雑な心模様のなか私は 久しぶりに ウイスキーを買ってみた。

娘に対して=平凡でも心豊かな人生を送ってくれれば?と思いながらのウイスキーだったか。


娘は息子と比べ 何処か遠い存在なのかも知れない。

それは嫁ついでいくという女性独特の性からくるものなのかもしれない、そうも感じた。