私は12歳の夏ネフローゼ症侯群となった。今は56歳。


同じころネフローゼになったと聞くと 胸が痛む。折り返す言葉もない。


勉強と体の両立。


どちらがより大切(more important)かは 大半の人は解っている。


されど成績は気にかかる。


勉強して成績が上がると 親としてはうれしい。


無理はするなよと声はかけながらも 本音では 更なるアップを願っている。


わたしの両親もそうだった。


「勉強と体の関係」は 社会に出ると「 仕事と体のそれ」 に様換っていく。


明確に言えるのは 学校時代こそ 病状をしっかり安定させることの出来る環境であるということである