検査結果によって 今後のステロイドの服用量が決まっていく。
主治医に胸中の悩みを聞いてもらいたいのは患者心の一端である。
されど医師は 回診・外来と忙しい。それゆえ 聞いても今一つ反応が鈍いときがある。
ならば 医師の興味心を刺激してみるのも一法ではないか・・・?。
「糸球体基底膜はマイナスに荷電。体内でアルブミンもマイナスに荷電。糸球体基底膜をマイナスに荷電するような新薬の開発はされてないのですか?」
大きな病院に通院しているのなら 「Glomerular basement membrane」=糸球体基底膜。
横文字発音で問いかけるのもいいかもしれない。
腎臓内科の医師なら かならず 反応してくるはず。
興味心を刺激して それに乗じて 胸中の思いを聞いてもらう。アッピールは大切なのである。
医師も患者も お互い人間である。
今日は休日
入浴後 ベランダに出てみる。涼風あり。夕刻の空の青は どこか柔らかくやさしいタッチだった。
上空をB747が西進していた。
「平凡でも日常の生活が 滞りなく送ることができる」 人はそれこそが幸福だと気付かなければならないと改めて感じた。
配偶者は残業。姉弟はTVを観ながら 何か語り合っている。