午後からの勤務で先ほど帰宅。

台風通過で 夕刻の風はすごかった。車の移動に 一度家に帰らなければならないかな、と思ったほどだった。

会社の窓から見下ろす樹木は 左右に激しく波打っていた。

ビルかぜの音も半端ではなかった。

近所の木が倒れて道路をふさぎかけたらしく その木を切除に行った人もいたという。


私には ネフローゼというこの病気を完全に克服してやろうというような強い信念は 今はない。病いに罹って40年以上。私の体内に根づいていると思っているからです。

プログに記した記憶もあるが「ネフローゼと共存共生」。そんなスタンスなのです。

ネフローゼ=私。私=ネフローゼなのであって自身がネフローゼでなくなると 私自身も消滅すると思っています。即ち 棺桶の中まで持っていくということです。


私のタイプは「微小変化群」。糸球体基底膜が透過亢進するらしい。たったこれだけで 死ぬの生きるのまで病状は悪化。ステロイド。 高コレステロール。蛋白尿etc。学校は3年の休学。人生、引き算の年月 多々あり。


巣状糸球体硬化:糸球体が巣状に硬化していく部類のものですね。私の蛋白尿は 主としてアルブミン。

巣状糸球体硬化はアルブミンの他の蛋白もでるとも記憶しています。されど第1戦で就労中。

健常な人が 腎臓病んでも 自覚はおろか 病気に対しての理解は難しいと思います。

自覚・理解できるまでには 何年もの年数が必要と思います。

病状好転のときは 嬉しさや、勢いでできますが、不安定のときは 知恵と意志溢れる勇気のある人でなければ

吐息と自己喪失感に心覆われてしまいます。


怖れすぎてはいけない病気だと思いますが 決して侮ってはいけないそれだと 私は感じています。

自己管理を怠り続けると 必ず再発へと向かいます。

情報の交換は自由ですが 自己管理は「自己責任」です。