配偶者を実家へ送った後

株式

前場は 三菱重工 川崎重工 防衛関連取引を繰り返す。

後場も 同じく その他の防衛銘柄 カーリット 豊和工業

 

一方 バイオ

第1三共 協和キリン 富士製薬 

   半導体

Towa 東京エレクトロンデバイス タカトリ等

まったくの不冴のまま

資金は 動意づいた銘柄に集約されていく。

 

入浴後

青空見上げている。

従来なら 夕刻の入浴後 傍らには酎ハイとおかきであった。

今は

緑茶である。

物足りないが 病んだ腎のわが身には止む無し。

 

 

ネフローゼか学校か?

ネフローゼか仕事か?

ネフローゼかアルコールか?

再発多々あり。

 

どちらを優先するかは自己責任・自己選択である。

3つ目 自身の弱さからアルコールへ向かって再発させた自分もいた。

 

疲労時に感じること

安静開始と同時に メンタル面も休み始めればいいのだが

安静開始と同時に あれもやり忘れたこれもやり忘れたという思いが脳裏に浮かび始め 動いてしまう。

体とメンタル乖離し 心不安定になるのである。

 

今の自身にとって何が優先事項かを判断できる病人であってほしい。

涼しくなりました。

9月21日 

起床時眼のカスミ ゴロゴロ感 あり 

これらの症状 腎臓からの疲労サインだったのだろう。

タンパク尿(+)

21日 22日両日 安静にしていたら 

両日とも仮眠2度 眠気が湧き出してきた。

安静 仮眠 疲労感が抜けきらないことへの苛立ち 腹立ち感もあった。

 

疲労を思うとき氷山を思い出す。

海上に顔を出しているのが 現在の疲労感 眼のカスミ 持久力減退 根気のなさ

されど 水面下には今までたまっている疲労感が隠されている。

それが 動きを止め 安静にしたときから湧き出し始める。

疲労が抜けることできるだろうか?

不安な時間帯の始まりである。

疲労時

悔しいことの1つが 安静を強いられると 生活の質に影響が生じることである。

 

残暑がこたえた。

冷たい清涼飲料あまり飲まない自身だが

この夏は飲んだ日々がある。

夜中暑さで目が覚めたときも飲んでいた。

結果腹をこわした。