松田直樹さんのお姉さんからメッセージをいただきました
みなさま、こんばんは。
以前にもメッセージを寄せてくださっている松田直樹さんのお姉さまからメッセージをいただきました。
ぜひ、ご覧ください。
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今年で 松田直樹は、36歳となりました。
様々な形で 直樹の誕生日をお祝いして下さっていた事を色々聞いて知りました。
本当に心が温かくなりました。
直樹を愛し続けて下さっている仲間達、ファン、サポーターの皆様、本当にありがとうございます。
桜が咲いているこの時期を迎え、徐々に、直樹が天使となってしまった忘れられない、辛い夏がやって参ります。
でも、私達のいえない辛い気持ちは、私達だけでなく、家族、大切な人を失った誰もが 持ち続けるものです。
一年に6万人、心臓突然死で亡くなっている方がいらして、その分の本当に辛い悲しみがあります。
日々、技術が進歩している事に伴い、医学の進歩があっても、医療現場で救えない命があります。
医療現場につくまえに、もし、そこに倒れている方がいらしたら、少しの勇気で声をかけて、皆で、救える命を救いたい、プッシュプロジェクトの活動に参加させていただいています。
私は、私ではなく、直樹であった意味、直樹が残してくれたもの、直樹の想いを考え、これからもっと、精進して、仲間や命の大切さを考えるプロジェクトでの活動を頑張っていきたいと思っています。
直樹にとって 仲間や ファン サポーターは、かけがえのないものです。
その方達が笑顔で過ごせるように。
皆さんも、是非講習会に参加して下さい。
皆さんのお力も必要です。
これから、私事ではありますが、市民の方への救命活動の普及を含め、私の活動を全面に受け入れて下さった直樹の母校、前橋育英高校の前にあります病院に明日から、お勤めします。
感謝とともに、意味のある与えられた環境で、仲間を大切に思い、改めて命の大切さを考え、一から頑張っていきたいと思っています。
そして、直樹の大好きな故郷、群馬でもプッシュプロジェクトの活動が始まります。
直樹の原点である母校を前に 直樹を感じながら、そして、皆にサッカーの素晴らしさがもっと伝わっていくように、もっともっと安全なスポーツ環境を直樹の仲間達と協力しながら、頑張っていきたいと思っています。
ここにたどり着くまで辛い事もありました。でも、決して辛い事ばかりではありません。人との素敵な出会いもありました。
もし、疲れたり、辛い事があったら、ゆっくり体を休めて、そんな時、直樹を思い、仲間や命の大切さを考える、救命の講習会に参加してみて下さい。
ここまでくるのに、プッシュプロジェクトの関係者各位、直樹や私の仲間達、ファン、サポーターの皆様のおかげです。
本当に本当にありがとうございました。
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松田さん、メッセージありがとうございます!
PUSHプロジェクトでは、PUSHコースを開催することのできる指導者を養成する講習会を確立し、全国に広げていく準備を進めています。
4月27日、28日には、東京でH25年度1回目の指導者養成講習会を開催します。この指導者養成講習は、学校の先生、企業の安全管理の方など、講習会をご自身で開催できるようになろうという方々を対象とした2日間のコースです。
まずは、PUSHコースがどんなものか、体験していただくための1時間弱の一般向け講習会も同時に開催します。
東京・関東の皆様でPUSHプロジェクトに関心を持っていただけたら、ぜひ、ご参加ください。
お申し込み、詳細情報はこちらから:
http://www.dokin-chan.com/pro/courses/public
本日は、大阪で心停止への対応に加えて、心停止前の救急時の対応を学ぶ、応急手当のセミナーを開催しました。こちらの詳細は後日改めて、報告します。
PUSHや応急手当、こうした取り組みをできるだけ多くの方に知っていただき、救える命を救える社会を実現していきたいと思います。
皆様、是非、応援・ご参加をお願いします!!
委員長 石見
心肺蘇生講習会に行ってきました。
3/25は、社会医療法人 愛仁会の新人職員向けのBLS講習会にインストラクターとして参加してきました!
医師や理学療法師といった医療従事者だけでなく事務の方もおられましたが、皆さん非常に意識が高くて積極的に受講されていたのが印象的です。
しかし、新人さんというのは、初々しくていいですねぇ。おどおどする所がありつつも、夢と希望に溢れているのが伝わってきます。
自分も彼らを見習って、多くの人に心肺蘇生法が伝わるように頑張っていこうと改めて思いました。
初心忘るべからず!
岩手からのお便り8
2月27日、最後に訪れた学校は、岩手県立盛岡峰南支援学校でした。
高等部全119人中、74人が参加してもらえました。支援学校でのPUSH講習会では、最多の参加者人数にもかかわらず、一番の先生かたのサポートが少ない学校でどうなるかドキドキしていました。
約半数の生徒が過去に心肺蘇生法を学んでいました。ここでも、分からない生徒に対し、他の生徒が一生懸命教えている場面や、生徒たち同士で手順を口にだし、確認しながら取り組んでいる姿がありました。また、講習会の内容を自分のノートにメモしている熱心な生徒もいました。メモしている姿には大変驚きましたね。
赤塚さんの関西弁での講習会が、とても新鮮でよかったと講習会終了後に先生方よりコメントをもらいました。外部の人とのかかわりがうまくできない生徒もいるといわれていたのですが、関西弁やボジョレーたちのお陰で、先生方の期待以上に生徒が積極的に学べていたようです。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンのHPに今回の岩手特別支援学校でのPUSH講習会の様子がアップされています。是非、ご覧下さい。
http://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=1078
PUSHプロジェクト委員 西山知佳