2013年度  桃山学院中学校  いのちの教育「カフェテリア方式」 |       あっぱくんのブログ

2013年度  桃山学院中学校  いのちの教育「カフェテリア方式」

昨日、KIBA(関西学生BLS協会)の学生さん達が、桃山学院中学校3年生に「救ういのち、感じるいのち ~医系学生からのメッセージ~ 」と題し、いのちの教育を行ってくれました。
これは桃山学院中学がいのちの教育の一環として行っている「カフェテリア方式」の中の一講座です。
「カフェテリア方式」授業には「心理学入門」「いのちを語る」「元気力UP講座」「夢を持ち続けること」「救ういのち、感じるいのち ~医系学生からのメッセージ~」の5つの講座があります。生徒がその中から好きな講座を受けることが出来ます。

今年は31名の参加がありました。


$      あっぱくんのブログ

今年は心肺蘇生の実技をせずに生徒達にいのちについて考えてもらいました。

KIBAの学生さん達の思いが伝わったいい授業になったと思います。

授業の後の振り返りでも熱い議論が交わされ、来年の授業に反映されるのがまた楽しみです。
$      あっぱくんのブログ


KIBAのみなさんお疲れさまでした。

PUSHプロジェクト   前重