松田直樹メモリアル新春ドリームマッチ群馬2013での松田真紀さんのメッセージ |       あっぱくんのブログ

松田直樹メモリアル新春ドリームマッチ群馬2013での松田真紀さんのメッセージ

本日、群馬県で、松田直樹メモリアル新春ドリームマッチ群馬2013が開催されました。

(松田直樹メモリアルのFBページ:http://www.facebook.com/PushProject#!/matsuforever3 )


この場で、松田直樹さんのお姉さんである松田真紀さんがメッセージを述べられ、その内容をこのブログにも寄せてくれました。

みなさん、ご覧ください。

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本日、直樹の故郷群馬県でメモリアルマッチを開催出来た事嬉しく思います。関係者各位の皆様、ありがとうございます。

そして、本日お寒い中 お越しいただきました皆様、松田直樹を今も愛し続けてくださっているファン サポーターの皆様 本当にありがとうございました。

直樹は サッカーが大好きで、サッカーが素晴らしいという事を広めたいと申していました。それは、今日も集まってくれた仲間の選手達、今日客席にいらっしゃる仲間達、来れなかった仲間達、直樹は、サッカーを通じて色々な大切な仲間と出会うことが出来ました。直樹は、この仲間達、ファンサポーターの出会いがあり、こんなにも 楽しくサッカーを続ける事が出来たのだと思います。

サッカーの楽しさだけでなく、人との大切な繋がり、今も 持ち続けているのだと感じています。

先日、群馬県の育英高校が選手権出場が決まった時の直樹のチャント、全国大会に直樹のブラックを一緒に持っていってくれた事、

本日、時間を皆さんと共有して、改めて、直樹は今も生き続けているんだなと思います。

それから、今日は、直樹のような心臓突然死が少しでもなくなるように、

スポーツ環境の場所に、

多くのAEDが置かれるようにと、

皆さんの貴重な500円で、AEDを購入させていただきました。ありがとうございます。人の命が救われていきます。

今やAEDは、誰もが使うことが出来る様になりました。

私が一緒に活動させていただいているプッシュプロジェクトは、

直樹のような心臓突然死がいつでも、どこでも、誰にでも起こりうること、私たちの最初の勇気ある行動、心臓マッサージとAEDで救える命がたくさんあることを、広く伝えていくこと、そして、直樹のような悲しい突然の死を少しでも減らすことを目指しています。

AEDが一般の人でも使えるようになる2ヶ月前に、息子さんを突然死で亡くされたプッシュプロジェクトの前重さんご夫婦が、息子さんの学校に送った命のメッセージです。

皆さん、どうか自分の命を大切に思って下さい。

皆さんは選ばれた命です。最初は小さな点だった皆さんの命は、お母さんのお腹の中で守られながら、280日もの間頑張って2000倍もの大きさに育ちます。それだけだってすごい事です。そして、命懸けで頑張ったお母さんと、命懸けで頑張った皆さん自身の生きる力で、新しい命が誕生します。そんなふうにして生まれてきた自分の命を大切に思って下さい。自慢に思って下さい。

これから先、皆さんは楽しかったり、嬉しかったりするのと同じくらい苦しい事や悔しい事があると思います。そんな時は立ち止まっても良いのです。ゆっくりと時間をかけてまた歩き始めて下さい。自分は頑張って生まれてきた命だと自信と誇りを持って進んで下さい。

今日のこの試合を通じて、直樹の突然の死を通じて、一人でも多くの方に自分たち自身、そして自分たちの愛する家族や友人の命の大切さを改めて考える機会になってくれたらうれしく思います。

そして、その大切な命を守る心臓マッサージとAEDを学んでいただきたいと思います。

本当に今日はありがとうございました。


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群馬では、合わせて、PUSHコースを開催できる指導者を養成する準備を進めています。

松田さん、メッセージありがとうございました。


委員長 石見