救命教室に参加 AED学ぶ |       あっぱくんのブログ

救命教室に参加 AED学ぶ

徳島新聞の「若い声」の欄に掲載された投稿をご紹介します。

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私は今まで、自動体外式除細動器(AED)で人命救助をした、という内容の話を何度か聞いたことがあります。AEDと聞けば「難しそう」とか「よく分からない」と思うでしょう。私も初めはそうでした。

 親子救命教室に参加したのは4ヶ月ほど前です。「あっぱくん」という名前の、小さい練習セットが用意されていました。

 ハート型のクッションのような物は押せるようになっていて、強く押せば音が鳴る仕組になっています。子ども用セットということもあって、楽しみながらAEDや心臓マッサージの練習ができるようになっていました。

 参加してみて、まず思ったのは、とても簡単だということです。こんなにも簡単な知識をもっているだけで、人の命を救えることにとても驚きました。特にAEDは最近学校や公園などいろいろな所に設置されています。AEDはあるのに使える人がいないとなると、設置されている意味がないと思います。

 たくさんの人々が心臓発作などで倒れています。もしかすると、今、身の周りの誰かが倒れるかもしれません。身近な人が倒れたとき、その人を救えるのはあなたしかいないでしょう。一人でも多くの人を助けるために、あなたもAEDの使い方をマスターしませんか。

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13歳 中学生からの投稿です。

講習を受けてくれてありがとう。そして、多くの人に伝えてくれてありがとう。

PUSHプロジェクト  副委員長 前重 壽郎