桃山学院中学高等学校の取り組み 1
2004年5月、私たちの息子は桃山学院高校のグランドで倒れ天国へと逝ってしまいました。
先生方に最善を尽くして頂きましたが、息子を助けてやることはできませんでした。
当時はAEDの使用は一般人に認められていませんでした。当然学校にもAEDはありませんでした。
この年の7月、AEDの仕様が一般市民にも解禁され誰でも使えるようになりました。
このことを受け、桃山学院にはすぐに、2台のAEDが設置されました。
「二度と同じ事故を繰り返してはいけない、子供達の命を守らなければいけない」という思いから桃山学院の「いのちの教育」プログラムへの取り組みが始まりました。
息子の同級生達からの寄付で、レサシアン20体、AEDトレーナー10台を購入し、高校1、2年生(各2時間)全員への救命講習が授業の中でスタートしました。
現在は、中学1、2年生(各6時間、座学に力を入れています)へも実施されています。
教職員対象においても、確実に全員1年に1回は受講してもらいます。新任研修でも救命講習を行います。
PTA活動としても、PTAの方が中心となり年2回、地域の方も招いて実施しています。
また、文化祭でもKIBA(関西学生BLS協会、このブログでも何度か紹介しています)の学生達が、心肺蘇生体験ブースをもうけ、来場者の方々に体験講習を行っています。
現在、校内には9台のAEDが設置されています。
また夏休みは6台のAEDをレンタルして,各クラブの合宿に持参。
校外活動や耐寒登山等の行事にも持参しています。
救命講習やAEDの配備だけでなく、体育行事における配慮(企画、プログラム内容、生徒への注意喚起、当日の監視体制等)もなされました。心肺蘇生法やAEDの必要性を学ぶことで「救える命がある」こと、「自分たちにもできることがある」ことを伝えています。
PUSHプロジェクト 副委員長 前重 壽郎
先生方に最善を尽くして頂きましたが、息子を助けてやることはできませんでした。
当時はAEDの使用は一般人に認められていませんでした。当然学校にもAEDはありませんでした。
この年の7月、AEDの仕様が一般市民にも解禁され誰でも使えるようになりました。
このことを受け、桃山学院にはすぐに、2台のAEDが設置されました。
「二度と同じ事故を繰り返してはいけない、子供達の命を守らなければいけない」という思いから桃山学院の「いのちの教育」プログラムへの取り組みが始まりました。
息子の同級生達からの寄付で、レサシアン20体、AEDトレーナー10台を購入し、高校1、2年生(各2時間)全員への救命講習が授業の中でスタートしました。
現在は、中学1、2年生(各6時間、座学に力を入れています)へも実施されています。
教職員対象においても、確実に全員1年に1回は受講してもらいます。新任研修でも救命講習を行います。
PTA活動としても、PTAの方が中心となり年2回、地域の方も招いて実施しています。
また、文化祭でもKIBA(関西学生BLS協会、このブログでも何度か紹介しています)の学生達が、心肺蘇生体験ブースをもうけ、来場者の方々に体験講習を行っています。
現在、校内には9台のAEDが設置されています。
また夏休みは6台のAEDをレンタルして,各クラブの合宿に持参。
校外活動や耐寒登山等の行事にも持参しています。
救命講習やAEDの配備だけでなく、体育行事における配慮(企画、プログラム内容、生徒への注意喚起、当日の監視体制等)もなされました。心肺蘇生法やAEDの必要性を学ぶことで「救える命がある」こと、「自分たちにもできることがある」ことを伝えています。
PUSHプロジェクト 副委員長 前重 壽郎