高校の保健委員の生徒さんたちからPUSH講習の感想が届きました |       あっぱくんのブログ

高校の保健委員の生徒さんたちからPUSH講習の感想が届きました

神奈川県立横須賀明光高等学校では、養護教諭の栗原先生が、保健委員の生徒さんたちに使命感を持ってもらおうと、救命法の勉強会を昨年より始めたそうです。そして、7月に横浜で行われた日本不整脈学会の市民公開講座に参加された栗原先生は、メッセージビデオとPUSH講習を見て、ぜひ保健委員の生徒さんに見せたい、伝えたいと思い、保健委員の生徒さんを対象に、あっぱくんライトとメッセージビデオを使って9月開催の文化祭に向け、救命講習を行いました。

生徒さんたちも真剣に講義を受け、文化祭当日も自分たちの役割を自覚して救急バッグを持って巡回してくれたようです。文化祭も無事終了し、栗原先生より生徒さんたちの感想をいただきましたので、いくつか紹介させていただきます。

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・もし目の前に倒れている人がいたら助けたい!最後のビデオメッセみたら泣けた。

・命を大切にしたいという想いを持った人がつくるものは素晴らしいですね。

・正直自分の手で人の生死が決まってしまうのは不安で怖いけれども、もし目の前で倒れてしまった人がいたら、積極的に声をかけようと思った。

・倒れた人が不自然な呼吸をすることがあると初めて知った。

・いざ目の前で人が倒れたとき、勇気を出して心肺蘇生できるといいなと思った。毎年6万人という数字を減らしていけたらいいなと思った。

・心臓マッサージは何処を押せばいいか知らなかったし、AEDの使い方も知らなかったので、とても良い勉強になりました。

・AEDの使い方なんてわからない人が多いけど、このようにちゃんと指示を出してくれるものだから心配しなくてもいいのだと安心できたので良かった。

・心臓マッサージは、けっこうきつかった。でもやらないと人の命が助けられないとやらなくちゃと思った!!

・高校生が倒れて死んでしまうことがあり、すごい身近に感じました。

・胸骨圧迫をするには、意外と力がいるということが分かりました。

・自分自身もいつ死んでしまうかわからないし、こわいと思った。倒れている人がいたら、身内だと思って懸命に救いたい。
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心臓突然死を身近に感じていただき、人を助ける気持ちと勇気が若い人の心に芽生えたようです。こうした学校での活動が広がっていくとうれしいですね。

                   日本心臓財団 事務局 細田泰司