PUSHプロジェクトの想い
今日はPUSHプロジェクト副委員長を務めてくれている前重さんの息子さんの命日です。前重さんの息子さんは、2004年5月27日に、学校で行われていたスポーツテストの1500m走を完走することなく逝ってしまいました。日本で一般の方によるAEDの使用が認められる少し前のことです。
息子さんのような救えたかもしれないいのちを少しでも多く救えるようにとの想いで、AED、心肺蘇生の普及を訴えてきた前重さんと、医療の側から心肺蘇生、AEDの必要性を訴えてきた大阪ライフサポート協会の仲間が、一緒になって始めたのがPUSHプロジェクトです。
前重さんのホームページはこちら
AEDの普及、心肺蘇生法の普及で助かる命が着実に増えてきていますが、まだまだ不十分です。さらにこの取り組みを広げて、少しでも多くのいのちが救える社会にするために、正確な知識とともに、こうした悲しい事故が起こりうるという事実、残された家族の想いを伝えていけるプロジェクトでありたいと思っています。
PUSHプロジェクト委員長 石見